2/23〜25の3日間、東京へ遠征してきました。

 

目的は寺嶋由芙さんの10周年ライブと、

スパガの出演もあるTOKYO GIRLS GIRLSでしたが、

遠征の過程で色々感じたことがあるので記します。

 

 

今の自分の状況として、仕事は余裕のある状況にある。

将来を見据えて動きたいと思っている。

力不足、経験不足ながら重要な仕事もせざるを得ないポジションにいて、

間もなくそれが加速しそう。

 

そんな状況の中で東京に行き、何というか、

自分の甘さというべきか、都会の基準の高さというべきか、を

感じられました。

 

北海道の片田舎でぬるま湯の、持続可能性の低い組織で、

いい気になっている場合でない、と。

本来自分らが戦うステージはここだ、と。

 

とはいえ、自分もそこで戦う資格はあるはず。

過去の実績と言われるかもしれないけれど、それは自信にしたい。

慢心でなく、自信に。

 

 

 

じゃあ、どうするか。

 

まず、今の仕事をこなせるようにすること。

 

それすらできないようじゃ、話にならないから。

 

 

それに加えて、自身の能力も身に着けていくこと。

もちろん、仕事の中でも身につく部分はあると思うけれど。

 

そして、それを続けること。

 

今回、ゆっふぃー10周年のライブに参加して、よく思った。

続けることって、1番難しいかもしれない。

けどその積み重ねの結果として、彼女らしさに溢れるあの空間があったと思う。

 

そこを目指さなきゃ。

 

 

そのために、"続けるためのシステム”を作ること。

決意することはきっかけになるかもしれないけど、

ただそれだけで、何の意味もない。

なんなら、すでに何十回もやっている。

 

そうでなく、自然とそうなるように仕向けるようにしたい。

 

 

過去の自分を振り返ると、自律ができていないことが多かった気がするが、

それが最近勉強している16性格に基づいてもそうであることが分かり

中々厳しいところだが、それでも、上手くいく方法を考えたい。

 

 

 

以上、全然遠征の感想でなくなってしまいましたが。

※遠征自体もすごく良かった、ライブも印象的であったし、戦利品も多かった。

 歴史的快挙、を続けているFRUITS ZIPPERも見られた。

 

 

今回の経験が数日後、数ヶ月後、数週間後まで生き続けていることを願って。