「モロッコのねこたち②」の巻![]()
前回は、路地でじーっとしてるねこたち、でしたが、
今回は、
「何かを待って」じーっとしてるねこたちです。
何か「いいもの」にありつける頃合いをみて
いい子にしてる、みたいな。
恒例、カフェねこ。
お客が食べ終わるまで、じーっと待っています。
ここはほんとは、ボクのベッドなの。
お客が来たら、仕方なく貸してあげるけど。
おみやげ屋さんの入り口で、オーナーをみつめて、じーっ。
同じお店の離れたところにもう一匹。
スークの中の、小さなお肉屋さん。
その前でたくさんの「お客さん」。
お肉をくれそうな動きに敏感。
しゅっと立って、のぞきこむ。
砂漠キャンプの朝。
食事中、ずっと背後に殺気を感じる………
わたしたちが食べ終わると、
彼がすごい勢いでかぶりついたのは、
6Pチーズの入ってた銀紙。
これをずっと狙ってたらしい。
砂漠のねこは、
人懐っこいというか、こびるのがうまいというか…
体をこすりつけてベタベタしてくる。
のどをゴロゴロならしながら。
なんだかとても大歓迎を受けているような気になるけど……
いやいや、生きていくのは大変です。
モロッコ旅日記は
毎月5のつく日にUPします。







