旅してない時ほど、旅してると言っていい。
頭の中で。
実際の旅は、案外しんどかったり期待はずれもあったりで、
(それがたのしくもあるんだけど)
わくわくばっかりは、していないもの。
人間は、期待に胸ふくらます動物なんだと思う。
実際にするより、想像してる時のほうがしあわせ。
遠足の前の日もそう。
片思いもそう。
夢だってきっと、叶ったらむなしい。
・・・・ととと、話はそれたけど、とにかく、
旅を夢想している時は、ほんとにたのしい!
地図を広げ、ガイドブックをながめ、航空券を探して。
やりたいコトをリストアップして、
おいしそうなレストランに付箋つけて、
旅程を何回も何回も書き直して、
荷物も何度も何度も入れ直して。
そうしてさんざん調べて、用意した挙句、
ヒコーキが取れなかったり、何かのアクシデントで
行けなくなっちゃったりすることもある。
そんな時は、もちろんがっかりするけど、
思い返すと、なんか、その労力の割には、そんなにがっかりしてないよーな。
もしかして、また1からあの作業をできるのかと思うとうれしいのでは?
・・・・と、自分に問うてみる。
そうかも。
脳内ぐるぐる旅、けっこうたのしいです。
