今日は午後から雷注意報が出てたんだけど、朝見た雨雲レーダーでは、夕方が危ないように見えた。


訪問看護ステーションの師長さんからは、12:30ごろにお邪魔します、と午前中に電話があった。

私は、妻に気を使ってくれるよりも、ビジネスの用事で来てもらう方が気楽だ、と思ってた。

結局、両方でした。

難病の自己負担額上限の管理表だったっけ?あれに記入が必要なのと、4月分の銀行引落としの領収書を持ってきた。

ああ、そう言うのなら郵送のやり取りでよかったのに。なんなら事務所に来てください、でも。

でも、お花を持ってきてくれて、手を合わせて、事務処理もやって。

妻の知り合いとか友人が来るときは、TVに妻のスライドショーを飛ばしておくんだけど、1,000枚ぐらいあるので、まあ、ひとしきり盛り上がってもらっても時間的には大丈夫なようにしてある。私も相手しなくていいし。

同じようにしておいたら、写真を見ながら、こうだったのね、ああだったのよ、ご主人のことはこう言ってたわよ、あらー、美味しそう。これどこ?今度行ってみようかしら、うわー、発症前は結構ふっくりしてたのねー、なんでも無い時に会いたかったわぁ。etc.

で、結局事務的な用事が済んだ後も、1時間近く居て写真を見ながら、あれこれ喋ってた。

スケジュール大丈夫かなって心配になったけど。

最後、玄関を出る時、師長さんは、何か困ったことがあったら遠慮なく電話してね、と言ってたけど。なんか、ただの挨拶に聞こえなかったな。

私が体調崩すとかしたら、対応してくれるのかしら。もちろん、有償で。。