今日、お世話になっていた病院から領収書が届いた。指定難病医療費管理表に貼り付けるための、金額とハンコを押した細長いシールも。
いつもの同封書類を記載した印刷物には、最後に手書きで「今回が最後です。」と書いてあった。
なんかちょっとさみしい。
訪問看護と薬局の公費での分も向こうでやりとりしてくれたかどうかわからないけど、それぞれ自費分のものもあったんだけど。それの請求が来ないな?もう少し待ってみるか。いずれにしても管理表はこれで用済みになってしまった。返却するのかな。
障害支援受給者手帳の方は、役所から早々と失効の通知が来ていた。不要になった手帳はすみやかに返却してください、の行に横線が引いてあったから、こっちは放っておいていいのか。
それ以前に、障害支援の業者が途中から2社に増えたので、業者間の調整が要るんだった。だからか、まだそっちの2社からの請求書は来ていない。手帳はまだ手元に置いといた方が良さそうかな。
役所は失効だって言ってても、その手帳になんか書き込んでハンコ押さないといけないルールとかありそうだもんね。。まぁ、どうでもいいや。
こういうのがダラダラ続く方が、今はなんか、気分にしっくり来るから。
ここはコロナの緊急事態宣言がまだ解除されてない。解除されたら、天気のいい日に、昔のお散歩コース歩いてみようかな。