
浜省の女




魔性の女と聞き間違えた
いやいや
マンションのオーナーだった

今度は浜省のお姉さん



ハブショーのお姉さんでした

本題の「青春」と聞いて1番に思い浮かぶのは
もちろん浜田省吾で「青春のヴィジョン」ですね


私が生まれて初めて買ったアルバムの中に入ってました。
何ひとつ守るべきものは無いと感じるひとりの凍えそうな夜には
見知らぬ町の夜景が ひろがるホテルの開かぬ窓 こわしたくなる
スポットライトに手をかざしながらここまで来たけど
夢見たはずの明日はただ今日になるだけ
僕はどこへ行こうとしてたんだ
疲れ果てた でもまだ眠れない
もうこれ以上 走れないよ
そう叫びながら 走り続けてる
いやーいいですよね!!
ん~浜省最高

