ライブした。
4か月ぶりにライブをした。
サークルのイベントやったけど。
銀杏BOYZのコピーをやった。
演奏はめちゃくちゃで最低やった。
構成もコードも合ってんのかよくわからんかった。
モニターも数え切れんぐらい倒れて
途中から何も聴こえてへんかった。
素手でシンバル叩きすぎて
途中で手の感覚が無くなって
うまくピックが握れんくなった。
最後の最後にシールドのコネクタ部分を思いっきり踏んで
シールド壊してもうた。
やけどめっちゃ良いライブやった。
今までで一番良かった。
まぁコピーなんやけど
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今回のライブでうれしいことがあった。
聴いてくれてる人が合唱してくれた。
これは初めてのことでめっちゃ嬉しかった。
『あ~、会場との一体感ってこういうことなんや』
って思いながら演奏してた。
まぁコピーなんやけども。
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ライブって何なんやろ。
最初はライブって自分のためにするもんやと思ってた。
いわゆる自己満足でオッケーやと思ってた。
やけどそれは違うかった。
ライブっていうのは
聴いてくれてる人と演奏してる人が
コミュニケーション取ることなんやと思う。
やから演奏するやつは伝える努力せなアカンし
聴いてるやつは感じる努力せなアカンと思う。
これはコピーでもオリジナルでも一緒やと思う。
こういうことを意識し始めてからは
ライブがめっちゃ楽しくなった。
ライブの後に声かけられることが多くなった。
一言「良かったよ」って言われるのがめっちゃ嬉しい。
逆に伝えられんかったときはすごく残念に思う。
またオリジナルもやりたいなぁ。
そんな感じです。はい。
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ようこそ、名前のない世界へ。
ようこそ、名前のない世界へ。
名前のない世界、それは顔のない世界。
名前のない世界は自由の世界。
自分らしく生きれる世界。
なんでも言えるし、なんにもなれる。
だってそれは名前のない世界。
だってそれは顔のない世界。
痛みなんて感じない。
誰とだって恋もできる。
でもそれは名前のない世界。
でもそれは嘘の世界。
結局は全て嘘かもしれない。
いつかは戻ろう、名前のある世界へ。
いつかは戻ろう、不完全で不器用な自分へ。
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インターネットの世界ってすごい居心地が良いですよね。
全然知らない人やのに、素直に話せてしまうことありますよね。
むしろ知らないからこそ話せてしまうこと。
顔を知ってる同士では恥ずかしくて話せないようなこと。
でもその世界は嘘偽りの世界です。
だって名前がないのだもの。
匿名希望の世界。
自分らしく振る舞えてもそれは結局は
『本当の自分』
ではない。
(むしろ理想的な自分といったほうが良いのか?)
どんなに生き難い世界でも名前のある世界で生きなければならない。
だって生きているのだから。
シューゲイザーを知ってるかい。
シューゲイザーを知ってるかい。
おれなんかはさっきまでドイツ人か何かと思ってた。
シューゲイザー、おまえは爪先の向こうに何を見る。
シューゲイザー、おまえはノイズギターに何を想う。
シューゲイザー、おまえのノイズはどうして美しい。
シューゲイザー、おまえはとてもとてもいかしてる。
シューゲイザー、おまえはとてもとてもいかれてる。
シューゲイザー、おれもそんなバンドがしたかった。
shoe/gazer
