こんにちは。
今日お誕生日の社長に株式会社翻訳センターの東郁男さんが
いらっしゃいます。
正直、翻訳で上場ってすごいなあと思ったので、今回は翻訳センターを
ご紹介したいと思います。
昭和61年に、医薬専門の翻訳を行う会社として、
株式会社メディカル翻訳センターが設立される。
平成9年に、現在の社名となり、医薬・工業・特許分野の翻訳サービスを開始。
平成10年に金融関係の翻訳も開始。
平成15年にはメディカルライティング業務を開始。
(メディカルライティングとは健康・医療に関する専門情報を適切に届けるため、
適切な文章の形で発信することです。)
平成16年には株式会社国際事務センター(東京)を完全子会社化し、
医薬論文翻訳投稿サービスを強化。
平成18年には大証ヘラクレスに上場
と、素晴らしい発展ぶりです!
特に平成になってからの動きがすごいですよね。
ただ、産業翻訳は英語力だけでなく、医療や工業などの深い知識が
必要だということで、誰しもができる仕事ではありません。
だからこそ、上場できるくらい発展できたのでしょうね。

今日お誕生日の社長に株式会社翻訳センターの東郁男さんが
いらっしゃいます。
正直、翻訳で上場ってすごいなあと思ったので、今回は翻訳センターを
ご紹介したいと思います。
昭和61年に、医薬専門の翻訳を行う会社として、
株式会社メディカル翻訳センターが設立される。
平成9年に、現在の社名となり、医薬・工業・特許分野の翻訳サービスを開始。
平成10年に金融関係の翻訳も開始。
平成15年にはメディカルライティング業務を開始。
(メディカルライティングとは健康・医療に関する専門情報を適切に届けるため、
適切な文章の形で発信することです。)
平成16年には株式会社国際事務センター(東京)を完全子会社化し、
医薬論文翻訳投稿サービスを強化。
平成18年には大証ヘラクレスに上場
と、素晴らしい発展ぶりです!
特に平成になってからの動きがすごいですよね。
ただ、産業翻訳は英語力だけでなく、医療や工業などの深い知識が
必要だということで、誰しもができる仕事ではありません。
だからこそ、上場できるくらい発展できたのでしょうね。
