こんにちわ!雲音と申します。

今回は、太陽の神ニカの正体について考えていきたいと思います。

 

太陽の神ニカは、ワノ国編でフーズフーの発言によって初登場しました。

それ以降、ルフィが覚醒し、次の島のエッグヘッドではベガパンクの発言によってゴムゴムの実が古い悪魔の実図鑑には載ってないことなどが判明し、エルバフでは太陽の神ニカの信仰があり、かなり古くから伝説がある為、色々な説があるとか。

 

 

以前の神典(ハーレイ)に関する考察記事で、5000年~3000年前に奴隷は神がいると信じて、解放を願ったみたいな話をしました。それを紐づけて考えていくと、私は太陽の神ニカは本当はいないのでは??と思いました。

 

 

どういうことかといいますと、5000年~3000年前に当時の奴隷たちは神がいると信じて、神に救いの手を願った。しかし、本物の神というのはおらず、その奴隷たちが太陽の神を願った事により、そこで初めて太陽の神ニカという概念が誕生した。

その後、概念だけの神は悪魔の実として具現化しながらゾオン系として生命を持ち、誰かがその悪魔の実を食べ、神として奴隷たちを救った。奴隷たちは神に救われたんだ!と思いましたが、実際には神ではなく神の能力を持ったただの人間に救われたというのが私の仮説です。

 

 

この仮説を裏付ける根拠として、エルバフの戦士たちがルフィのニカの姿を見て、憧れるのに対し俺はみんなが憧れるようなニカじゃないぞ?と言っており、それは確かに同一個体のニカではあるが、当時の奴隷を開放するだけの神ではないぞと言いたかったのではないかと私は思うのです。それ以外にも、ルフィはあの姿を自由の姿と言っており、元神ではあるものの、神として君臨したいわけではなく、あくまで自由なニカ。

 

 

また、思い出してほしいのですが、ルフィがカイドウと戦い、ニカの能力を覚醒させる直前のマリージョアの五老星が会話をしているシーンで「ゴムゴムの実は世界政府がニカを隠す為につけた名であり、本当の名はヒトヒトの実幻獣種モデルニカ」と言ってるんですね。まぁ、ヒトヒトの実幻獣種モデル太陽の神ニカ」というのが単に長いから省略した可能性もありますが、この時に尾田先生は必ずしもニカというのは本当の神ではないという伏線を作りたかったのではないかと考えます。

 

 

エッグヘッドでは、ベガパンクの発言によって悪魔の実は人が望んで生まれるという話もありました。それが仮説でお話しした奴隷が願ったから生まれたという話にも繋がりますし、それによって生まれたニカだけど、ニカは自分自身も解放される事を願い、ルフィの元へたどり着いたみたいな。

 

 

 

以上で今回の考察は終わりです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。