ママブロネタ「季節のイベント」からの投稿
今日はGood Fridayということで、夕方に教会にGood Fridayの礼拝に行ってきました。Good Fridayについて興味のある方は過去の記事をどうぞ。
Good Fridayの一番よい過ごし方は何だろうと早朝に祈っていたら、やっぱりどうしても気になった、最近乳がんが再発して骨転移した、余命がもう分からないというがん患者の年上の先輩をお見舞いに行くように導かれ、オーガニックのりんごとみかんとお花を持って突然の訪問に行ってきました。
彼女がとても悔やんでいたのは、10年前の乳がんの治療後、ずっと元気だったから、骨転移など疑いもしなくて、発見が遅れたということでした。筋肉痛じゃないかと言うお医者さんの判断を信頼せず、自分でもしかしたら???というふうにいつも疑って、再発を予防・遅らせればよかったそうです。
乳がんは治りやすい病気ですが、20パーセント以上の人が再発して骨転移するそうです。そんなことは、普通の人は知らない情報なので、乳がんにかかったことがある人はいつも骨に気をつけておかないといけないそうです。(私も知りませんでした)
彼女もブログをしているのですが、そこに書いてあることがいつも深いです。(以下は要約)
"Let us fix our eyes on Jesus, the author and perfect or of our faith, who for the joy set before him endured the cross, scorning it's shame, and sat down at the right hand of the throne of God." (Hebrews 12:2)
イエス様が私達の十字架を背負って下さったように、私たちも十字架を負うことを求められます。それが彼女にとってはがんの再発であり、それを祝福として受け入れたいと書いてありました。実際に、今まで彼女は自分が一生懸命仕事をして、家計を支え、購入した家を維持していくことにあまりに時間と労力を取られて、一番大切なことをする余力がなかったそうで、がんのおかげでこれからの人生はもっと有意義に過ごせると言っていました。
私の十字架は何だろうと考えたときに、彼女の十字架に比べて軽すぎじゃないか?と義母について文句を言っている自分が情けなくなりました。