アイコンママブロネタ「日々のできごと」からの投稿


下の子に最近よく、


「ママ、おおばば(ひいおばあちゃんのこと)はどうして死んだの?」


と聞かれます。そして、私はこうやって答えるしかなく、


「おおばばはね、昔からずっとタバコが大好きで、毎日タバコばかり吸っていたから肺の病気になって息が出来なくなって死んだんだよ。タバコは怖いね。絶対に吸わない方がいいよ。」


あんなにタバコを吸ったんだから、89歳まで生きれたらそれで十分だと思うけれど、亡くなる前に一言でも話が出来たらよかったのになぁと、あの時に引越しがあって急いで帰国できなかったのが一番の心残りです。それに、骨折してから2ヶ月で亡くなるなんて、急すぎでした。

日本から遺品を沢山持ち帰ったのですが、その中には入院中に使ったと思われる大量のパジャマがあり、母が選んだからかかわいいデザインのものもあって、NJに引っ越したらおばあちゃんのことを思い出しながら、大切に使いたいと思います。

私にとっては、初めての身内の死(祖父も亡くなっていますが、それほどは親しくなかったので)で、いまだにまだ現実として受け入れられないのですが、80代の人がどんどん亡くなっていく中、私も後悔のない生き方をしたいと思わされます。





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NYの仮住まいからうまくいけば今月末にNJの賃貸のアパートに引っ越せそうです。子供の学校が始まるのは9月2日。引越しは9月1日かも?この7月から8月にかけての出来事は、全く私の思ったようには進みません。それでも、納得がいく物件がこんなぎりぎりで見つかっただけで感謝です。

今住んでいる仮住まいにはドアマンがいるのですが、次のアパートもドアマンがいるそうで、それだけで何だかとても安全なところに住んでいる気分になります。そして、義母が万一倒れても、きっとドアマンが介助してくれるだろうし、そういう点でも安心です。

偶然にも友だちが住んでいるアパートの上の階が私達の新居になりそうです。神様はLA時代の友だちと同窓会をさせて下さるんですね。こちらに来てから、ホームシックにもまだなっていません。家探しも、本人以上に友だちが熱心に探してくれて、本当に恐縮でした。

お礼に、「引っ越したら遊びに来てね。多分エレベーターで1分以内」とメールしました。友だちの子どもさんとは、もう既にうちの子供たちも一緒に楽しく遊んでいるので、ご近所になれて本当に嬉しそうです。

今回、新居を選ぶにあたって、夫の通勤範囲内のNY,NJ,CTと本当に迷ったのですが、一度NJに来たら子供達がとても気に入ってしまったのでした。ハドソン川の向かい側からみるマンハッタンの眺めもとてもよいです。今はまだ写真も撮れる状態ではないので、落ち着いたら写真も沢山載せたいと思います。

NYの仮住まいでの生活は思ったよりも不便で、特に義母は怖くて一歩も外に出歩けない引きこもり状態です。子供達はどこでも歓迎されますが、お年寄りには厳しい街です。特に彼女は弱気で足も弱いので、早くNJに引っ越してもっとゆったり過ごしてもらえればと思います。







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NY生活7日目、LAを離れて約二週間。そろそろ子供達も家が恋しくなって、家に帰りたいと言うのですが、あいにくLAの家にはもう帰れないので、早く新居を探さなければと焦っています。学校が始まるのは9月2日。もうあまり時間がありません。

明日はいくつか物件を見に行ってようやく新居を決められそうで、ほっとしています。せっかくこんな便利なところに住んでいるのに、どこにも観光に出かけるゆとりもなく、子供達もかわいそうなので、先日M&M'S Worldに連れて行きました。

上の子の大好きなStar WarsとM&M'Sの混ざったキャラクターがあって、早速彼は自分のお小遣いでTシャツを買っていました。下の子は名前入りのシール。二人ともとても楽しめたようです。

そして、M&M'Sワールドに行く途中、上の子が初めてモデルのスカウトをされご機嫌でした。LAでは、一度雑誌の表紙のモデルに応募したことがあって、かすりもしなかったのに、NYの方が合っているのでしょうか?夫は本気でモデルをさせようとしていましたが、もう少し生活が落ち着いたら考えたいと思います。

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昨日、成田からの便でニューヨークに無事到着しました!7月28日。思えば、12年前に日本からアメリカにやってきたのも7月29日でした。神様は不思議なことをされますね。

今日は新天地での生活第2日目でしたが、子供達は時差ぼけで何だか赤ちゃんのようにいつもすぐ眠くなってしまうので、助かっています。日本での短い滞在の間に二人に買ってあげたアンパンマンのタオルケットをようやく洗濯して、今日は新しいタオルケットで二人とも上機嫌で昼寝してくれました。

今は会社の仮住まいのあるミッドタウンに住んでいますが、どこに行くにも徒歩なため、夫も相当くたびれています。わざわざジムに通う必要もないほどの運動量です。引越し当日と翌日は万歩計が2万歩達成だったとか。これからの彼のウェストラインに乞うご期待。

明日は5年以上前にNYに引っ越したLA時代の友人と再会する予定です。去るもの日々に疎しという言葉しかないかと思っていましたが、遠く離れていても、こうやっていつまでも友だちでいられることもあるんですね。これからは、距離的には遠く離れてしまった友達ともスカイプやメールでもっとしっかり連絡を取り合えるようにしたいと思います。


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20日の朝空港に向かう途中、妹からの電話で祖母が19日の夜に亡くなったとの知らせを受けました。せっかく日本に行くところだったのに。。。残念でなりません。

21日日本に帰国し実家で子供たちを寝かしつけた後、お通夜には2時間遅くて間に合わなかったので、葬儀場で眠っている祖母に夜中に会いに行きました。翌日は朝から夕方まで仏教式のお葬式の行事であっという間に過ぎて、お骨になってしまった祖母が実家に戻ってきました。

肺がんと骨折で倒れてから2カ月。本当にあっという間に逝ってしまったので、お別れも出来ませんでしたが、こうして日本に帰って来れて、お葬式には間に合ったから感謝です。

父がお礼の手紙を参列して下さった方たちに配ったのですが、それがあまりに上手に書けていたので、ここで引用したいと思います。ご参考までに、ライターさんが手伝ってくれたそうです。父はこれを読んで4回泣いたそうです。私も泣きました。



好きな作家といえば、島崎藤村。文学少女がそのまま大人になったかのような母は、倒れる間際までお気に入りの本を読んでおりました。若い頃は推理小説を好み、家事の合間を見つけてはページをめくり・・・。ふと部屋を見渡せば、当時の光景が今も見られるような気がしてなりません。ないとは知りつつ姿を探してしまうのは、私が寂しさをこの胸にひしひしと感じているからなのでしょう。家族想いの優しい母は私達子供は勿論、孫やひ孫のこともとても可愛がってくれました。アメリカに住む私の長女が日本へ戻ってくる予定だった7月21日。その日までは何とか持ちこたえて欲しいと強く願いましたが・・・

母は平成27年7月19日満89歳にて生涯をとじました。息を引き取る瞬間にこそ間に合わなかったものの家族みんなで揃って告別式に参列できるよう、母は最期まで精いっぱい頑張ってくれたのだと思います。

「ありがとう、そしてお疲れ様でした」

この母のもとに生まれた幸せをかみしめて、ゆく背中を見送ります。生前ひとかたならぬご厚情を賜りました皆様へ、深く感謝申し上げます。本日はご多用中ご参列いただき、誠にありがとうございました。略儀ながら書状をもって厚くお礼申しあげます。