今日、
震災三部作「スイヘーリーベー」が千秋楽を迎えました。
迎えちゃいました。
今回は、
ん~
疲れたー。。。
あんまり、大変だったアピールとかしたくないんですけど、
稽古、ちょっと行きたくなかった。
もう稽古の途中は、
自分の力量の無さとかセンスの無さを痛感してて。
滑舌や語尾が、特に。
共演の大谷美貴さんは実力もキャリアもあって、マエダはひたすら足を引っ張っていて、稽古もほぼマエダのみのダメ出し稽古みたいになってて、申し訳ない気持ちだったけど、上手くならないとっていう危機感もあって、、、う~ん。。。
初日の夜の回で終わって、
監督はダメなモノはダメとハッキリ言うし、良くない芝居は褒めない方なのですが、
「良かったよ」
と、その一言が凄い嬉しかった。
監督は週毎に何かモノに例えてるみたいで、
今週の第三週目は
「 星 」
と言っていました。
光輝く星は、
一人で輝いてるんじゃなくて、
太陽の光があって初めて輝く事が出来る。
そう言っていました。
それを聞いた自惚れと自意識の強いマエダはというと、
皆全体に言ってる事なのに自分に言ってるんだなと思ってました。笑
でも、本当に一人じゃ舞台に立てなかった。
みきさんと大和監督がいたからこそ出来た。
そして、
今回、色々な方が劇場まで足を運んでくれました。
お兄ちゃんのような高校の先輩、
以前からお世話になってる演出家さん、
いつも、いっつも最前で見に来てくれる子、
マエダケンを撮ってくれるカメラマンさん、
同世代の同じ意識の持つ友達、
公演後、もはや友達みたいに話せる人、
マエダの周りにいる色んな方が来てくれて、
どこかそれが当たり前のように思っていたけど、そう思う事は本当の自惚れで傲慢だなって思って、
舞台上から「あ、◯◯さんだ!」って思いながら、その人を見て、勝手ながら味方がいるって思ってて、少し安心してました。
誰かがいるからこそ頑張れて、
自分の為じゃなくて、誰かの為に頑張れるんだって事を心から実感出来た舞台でした。
さて、
これからのマエダケンはどうなっていくのでしょうか。
売れずに終わるのか。
下手なまま終わるのか。
やりたい事を突き詰めるのか。
どうなることやら。
どうなっても、
マエダケンっていう人生を楽しんで生きていこうと思います。
そして、
ずっと、
誰かに何かを伝える人間であり続けたいと思います。
なんてね。
第三週目ということで、スリーピース。
はぁーー、
帰って寝よう。

