短歌実家に行った時見つけた 「かぜのてのひら」「チョコレート革命」独身の頃に読んだ俵万智さんの短歌集簡潔に君が足りぬと思う夜 愛とか時間とかでなくて今回は この歌が 心に残る夕べ 彼女から電話があり 旦那さんの最期を聞いたせいかな そういう意味ではないのだろうけど、その時の気持ちで感じ方が変わるのがいいところ