もものプロフィール
こんにちは
ブログに訪問いただきありがとうございます。
小学生一年生のアラフォーママです。
関東で、夫、私、子供の３人で暮らしています。
鬱で休職となり、自宅療養しています。
鬱のきっかけは第二子死産と
上司からのパワハラでした。
もうすぐ休職期限が近づいてきており
今後の自分の身の振り方を
考えるようになりました。
夫はお金を私に渡したくないようで、
私の口座がゼロ円になってから
お金のことは考えると言っています。
ずっと働いていた私には、口座が
ゼロ円になるなんて耐えられません。
そこで、今の私ができる
経済的自立の方法を
探し始めました。
そんな私の療養と子育てと
経済的自立の道のりの日々を
このブログで綴りたいと思います。
【ももの今まで】
2022年 第二子を死産しました。
お腹の中で異常が見つかり（胎児浮腫）
様々な精密検査を受けましたが
（胎児専門エコーや羊水検査）
外に出てきても生きていけないと
専門医から診断され、残念ながら
生きて産まれることが
出来ませんでした。
しかし、私には第一子がいます。
家計のため働かなきゃいけない！と思い
死産後、２か月後ぐらいに仕事復帰しました。
最初は仕事をすることで、気が紛れていました。
悲しい気持ちに、蓋をしてたのだと思います。
そのうち第三子を諦められない
私たち夫婦は不妊治療を始めました。
死産、不妊治療、仕事、子育て、
家事を抱えてた私はとうとう
仕事復帰３か月後ぐらいに
鬱の薬が増えてしまいました
（第二子の異常が見つかってから眠れなくなり、
既に鬱病と診断されていましたが、
さらに薬が増えてしまいました）
そして、鬱の薬が増えたことを知った会社人事は
「産業医面談を受けてくれ。上司と一緒に」と
私に指示してきました。
なぜか上司に指示ではなく、
私に指示です。
おそらく上司が出向者で、人事からは強く
言えなかったのだと思います。
私から上司にお伺いすると
「なんで俺が産業医面談
に行かなきゃいけないんだ！」
と怒鳴り始めました。
そして、更に上の上司に文句を
言い始めました。
それを聞いて私は我慢が出来なくなり
「もう、いいですよ！
上の上司に行ってもらいます！」と
上司に言ってしまいました。
それが、私の今の会社人生を終わりにした
タイミングでした。
上の上司は産業医面談に
ついてきてくれたものの、
上司に対して注意することはなく
「言い返したあなたが悪い」と言い放ちました。
その後、死産の悲しみ、鬱の体調不良を
理解してくれない上司は、私に仕事を
どんどん振ってくるようになり
そして、会話は最小限。ギスギスとした
関係になりました。
１か月後、私は会社にいると
動悸がするようになり
ご飯が食べられなくなり眠れなくなり
会社に行けなくなりました
精神科医に休職しましょうと言われたとき、
夫も同席していました。
その時の主治医は「体調悪いんだから、
不妊治療はやめてください」
と言っていましたが、夫は
「妻が休職しても不妊治療は続けたい」
と言いました。主治医は唖然としていました。
そして、私は「不妊治療やめよう」とは言って
くれないんだ。この人怖い。
と思ってしまうようになりました。
その時から、夫に違和感を
感じるようになった気がします
その後、精神科をクリニックから大病院に
転院したりとか、色々起きるのですが・・・
そんな大病院に通院してのある日、
今の私の主治医に
「夫さんは、発達障害の可能性がある」
と言われてしまいました。
思い返してみると死産やパワハラを
きっかけに休職をしましたが、
休養中の生活はどこか気が休まらず、
いつからか主治医との会話は
夫との困りごとに変化していました。
ちょっとしたことで怒り出しキレてしまう夫。
私の気持ちを考えない発言の数々。
最近では、子供の水筒の紐のつけ方が
間違っていることを
言っただけで怒り出しました・・・
最近、夫は夫で仕事からのメンタル不調で
自宅でのリモート仕事が始まりました。
大体は家で仕事するのですが、
月に数回出社するような
部署に異動になりました。
夫のメンタル的には良い環境に
なったのでしょうが私にとっては
ストレスの連続が続いています・・・
死産を経験した方や鬱の治療中の方
パワハラでつらい方、
夫がもしかして発達障害かも
しれないとお困りの方。
単純に、やんちゃな小学一年生のママさん。
少しでも共感していただける方が
いらっしゃったら嬉しいです。
よろしくお願いします