⑤は書き始めて時間がたってしまいました。
くびき野は、80kmを過ぎて、高速の下をくぐって、海へ向かって走って行く。
8号線を横切る時に、信号で止められた。
信号待ちは、屈伸する人、ボーっとする人、いろいろだ。
信号が青になって、再スタート。ダッシュする。
少し上り坂だったが、構わず走った。
そして、85.4kmの柿崎区のレストエイドに着いた。
ここまで10時間30分。11時間台でのゴールは、もう無理かなという感じになった。
柿崎区のレストエイドでは、赤いようかんを食べた。
人参羊羹なのかな?
ここから海に沿って走って行く。
キロ5:30-6:00で走った。
そして、海賊汁の大潟老人福祉センターに着いた。

麦茶をいただいてから、海賊汁を受け取った。
少しぬるかったがおいしかった。
魚介の出しが出ている感じだった。
写真だと具が見えないが、つみれなどが入っていた。
おかわりしたかったが、足りなくなると困るので遠慮した。
エイドの出口で、反射テープのタスキを渡された。
明るいうちにゴールできないことが言い渡されたようで、さみしかった。
でも、頑張ってキロ5分台で走った。
沿道から、何度は、これが最後の坂で、後は平らだからねー、と声援をいただいた。
でも、小さな坂は、まだあった。
左に折れて、海から離れていく。
残り5kmだった。
8号線をまた横切る。ここでも信号待ちになった。最後の休憩だ。
信号が青になった途端、ダッシュした。
ここから、ゴールまでは、すごく元気な人、1人だけ抜かれた。
なんとか、12時間10分は切りたかった。野辺山より1時間以上は短縮したかったから。
だんだん暗くなる。
反射板のタスキが、肩からずれて気になった。
走りにくいが、タスキを手で押さえながら走った。
そしてゴール。
ゴール手前で、係りの人に反射板のタスキを渡した。
駅伝の気分だった。
写真写りを良くするためかな?
ゴールは、赤カーペットで演出されていた。
アナウンスされながらゴールテープを切った。
とっても良い大会だった。
ゴールして、高校生が寄ってきて、お世話をしてくれた。
毛布を使うか聞かれたので、記念に借りた。
かけてもらうと、とっても暑くて、すぐに返した。申し訳ない。
そして、ベンチに案内され、足のチップを外してもらって、飲み物を持ってきてもらって、完走証を持ってきてもらった。
座っていて、すべてやってくれた。最後までありがたい。
会場で、うどんがふるまわれていたので、うどんを食べた。
具だくさんでおいしかった。
そして、会場を後にした。
帰りに、「廻鮮富寿し」へよった。
南蛮エビを食べるためだ。
お店に入って、すぐに、「南蛮エビくださーい」とコールする。
「すみませーん。今日は終わっちゃいました」
ガーン、仕方がないので、赤エビや、普通の甘エビを食べた。
しばらくお店にいると、なんと、南蛮エビがレーンを流れてきた。
キョロキョロして、サッととって食べた。
おいしかったー。
満足して、上越を後にした。
また来たい。
(おわり)