こんにちは
さくさんから紹介を受けました、
新2年のゆずです!

私からは私たち新2年生から見た、新4年生を紹介したいと思います。

、、、と言っても、先輩を紹介するってなかなか難しいですね。


でも、私が新4年生を一言で表すとしたら『熱』です。

ラクロスに対する「熱さ」
一部昇格への「熱さ」
同期に対する「熱さ」
後輩に対する「熱さ」
これはどの大学にも負けないと思います。



同期内で話し合う時間を設けて、ラクロスのこと、チームのことを常に考え、上を目指していく、、、、。
なんか、かっこいいですね。



私が新4年生について1番話したいこと、それは
「後輩想い」ということです。

これは私が1番感じることです。



先輩って厳しかったり怖かったり、少し壁があって話しかけづらかったりします。
それはどの大学どの部活もそうでしょう。


確かに少しは厳しいかもしれないけれど、
それ以上に「優しさ」が大きいです。


私はラクロス始めてもう1年が経ちます。
でも正直あまり上達してないです。
出来ないことが多すぎて、嫌になっちゃう時もあります。
でも、それをそのままには絶対にしないで先輩に聞きにいきます。


すると、
その質問に対して、何倍もの応答が返ってくるんです。


普通質問したら、応答されて終わりですよね。

でも違うんです。

質問したら、応答してくださった後も、気にかけてくださり、自分の悪い癖、これからの直し方、練習方法、、など多くのアドバイスをくれます。

1対1で教えてくれて、できるようになるまで見てくれている。

こんな先輩なかなかいないです

私も3対1くらいで教わった時もありました。
すんごい嬉しかったんです。「自分のことをこんなに変えようとしてくれている、、」って。


だからこそ、先輩が褒めてくださるときは、もうめちゃくちゃ嬉しくて、アイガードの下の目は三日月みたいにニヤニヤして、口からは黄色いレモンが🍋見えちゃうんです。

部活外になると、聞いてるだけでこっちが笑えてくるようなtalkをしたり、同期内の絡みだったりすんごい面白いです😁




長々話しちゃいましたが、国士舘女子ラクロス部には、こんなに熱くて優しくて面白い先輩がたくさんいます。

一緒にラクロス部として活動して、充実した大学生活を送りましょう


たくさんのご入部お待ちしてます💏


次は新3年生のしんさんによる新2年生についてです。


なんか私が楽しみです😊😊😊😊

お楽しみに!

                   
竹下結菜