「子供は○人欲しい」

「もうそろそろ子作りしようかな」

「上の子と△歳離して2番目作ろうと思って・・・」


そんなことを普通に話せる人生が送りたかった。


主婦の会話ではこんなこと当たり前のように

話されているけど



この言葉がどんなに重い意味を持ってるのか私は知ってる。



今は「子供作らないの?」って聞かれて「そのうち…」っていうことしかできない。


子供はつくるものじゃないよね。


作るものだったらとっくに作ってるよ。


子作りって何?


なんでそんな簡単に言葉にしちゃうの??




そんな簡単な言葉で片付くことなら


どうして私のところには来てくれないの?




こんなことを簡単に口に出せる人を見るたびに…

そんな思いで胸がつぶれそうになる。



私もそう言いたかった。


何人だって欲しいよ。

5人だって10人だっていい。


どんな子だっていいよ。

生きてさえくれれば。


それなのに1人にも会えない。抱けない。



「○歳で1人目で~

子供は3人!!女の子がいいな」


なんて言ってた頃に戻りたい。


こんなことになるなんて思ってもみなかった。


人生全部リセットすることができればいいのに・・・。


リセットしたい。何もかも0からやり直したい。


恋愛も、結婚も。。。



何もかも。




でも出来ないから辛いんだよね。


そしてゴールはないし

努力もできない。


いくら頑張ったって

報われるかどうかもわからない。



コウノトリって何?

神様からの授かりものってなに?


…もう、、、いいよ。







7月は大嫌いな月…

数年前までは大好きな月だった。

わくわくドキドキ音符

プレゼント
ケーキ…


毎日指折り数えてはその日を待っていた。


そう……

誕生日。

私も旦那サマも7月生まれ




また、我が子を抱くことができずに1つ歳を重ねようとしている。


一般的にはまだ若いと言われる年齢だけど、

歳とるのが怖くて仕方ない。



体外授精が上手くいかなかった時から病院に行くのを止めた。

基礎体温も止めた。


精神的にはラクになったけれど…



時々

ものすごい恐怖に襲われる。



体外授精や人工受精のあの日の不安


リセットした時の悲しみ



また
あの戦場に…
私はいくのだろうか。


行きたくない。

でも頑張らなきゃ。

…いつまで?
頑張れば報われるの?
赤ちゃんは来てくれるの?

そんな自問自答が繰り返し繰り返し私の頭の中で行われ


答えがでるハズもなく

どうしていいかわからない自分をまた嫌になり


自分が生を受けた日が来るのを恐怖と感じてしまう。


私は何で生まれたの?
こんな思いをするために27年前のあの日に生まれてきたのでしょうか。


日付を7月と書く度にそんな思いを感じてしまい

青空もgrayな
black summerです。

私が4歳くらいの時から使っていたミッフィーの布団


幼稚園のとき

おねしょしたり、よく鼻血出してたりしていっぱい汚してしまったけど


小学校も


中学校も


高校もず~っとオヤスミTimeは一緒で


大学入学で独り暮らしをするときも連れてきて


同棲してもも結婚してももずっと一緒だったミッフィーちゃん。




同じミッフィーの敷布団はもうだいぶ前にサヨナラしましたが

掛け布団と毛布は



今回の引っ越しを機にとうとうサヨナラすることにしました。


約23年…一緒でした。


私の成長を見守り、

私の涙もいっぱい受け止めてくれたミッフィーちゃんはもうくたくたです。


明日には粗大ゴミとして私のもとを離れていきます。


ちょっと寂しい。。。





本当は自分の子供にもこの布団を使ってもらうのが夢でした。


でも叶いませんでした。


いつまで待っていれば叶うのかもわからないので疲れました。

ミッフィーちゃんもこれ以上は待てないと思います。



…なので諦めます。


こんなに小さな夢なのに叶わず

明日にはゴミです。


せつないな。。。



でも、代わりに愛娘ちっちと愛息子ななが使ってくれました



Jubilation!-090630_2020~02.jpg

だからいいことにします。



ホントにありがとう、ミッフィーちゃん。

新しい布団に生まれ変わって


今度こそ私の子供を包んでくれたら…

そんな気持ちでいっぱいです。