彼と話しをしてから
とりあえず毎日LINEはして
連絡をとりあっていましたが
彼の様子がおかしい………

明らかに元気ない、絵文字ない
敬語


少し前の私のよう。。

私が不満を言ったこと、凄くびっくりしたんだと
おもう。
そして、彼自信気がついてないこともあったと
おもうので色々考えてるんだとおもう。

昨日、久しぶりに会ってきました。
彼が飲み会で私がお迎えにいきました。
車の中で
彼はマイナスなことばかり口にする、

俺なんて最低だ。いいところなんてない。
死んだほうがまし。

なんで?なんで?
と私は思いながら彼の話を聞いていると

いとちゃんを失いたくない‼️
俺はいとちゃんを愛してるよ‼️‼️
でも悲しませるくらいなら俺は
いなくなるから。
ずっといやなおもいをさせて
ごめんね

とワンワン泣いてました。

私はキョトンキョロキョロ

なぜか、別れ話?になってなぁーい??
ん???

涙を流してワンワン泣く彼。
とりあえずハンカチを出して彼の

涙を拭く私。
(半笑)

彼、

なんでそんなに優しいの?
俺のこと嫌いになったんじゃないの?

私、

嫌いなんて言ってないよ。
嫌だなと思うところを伝えただけ。
嫌いになってないよ。
間違えないで。

彼、

だって、俺はいとちゃんを知らない間に
不快にさせてた。
俺は嫌われて当然だよ…
いないほうがいいんだよ。

私、

もう、なかないで。
好きな気持ちは変わらないよ。
ただ、嫌なことは伝えただけ。
これからもずっと一緒にいたいから
伝えたの。
分かって。
別れるとか飛躍しすぎてるよー

彼、

暫く泣く……………

私、

彼の涙を拭く、
彼のてを握り

落ち着いて…
大丈夫だから。
好きだから…

彼、

うん…
俺はいとちゃんを愛してるよ
ほんとだよ。。


こんな感じのことを何回かくりかえし、

その場を納めた私(笑)

会った時間が11時と遅めだったので
早めに解散をしましたがそれでも
帰ったのは朝の3時ガーン

今日は昼過ぎまで寝ていました(笑)
体、ツライ(笑)

とりあえず、彼は元気になったので
一件落着えーん