夫に勧められて、駒崎弘樹さんの本を読みました。

 

駒崎さんは、NPOで病児保育サービスを立ち上げ、脚光を浴びた方です。

それだけでなく、ひとり親「サポート隊員」を寄付で募り、

ひとりで子どもを育てている人も

格安で病児育児サービスを受けられる仕組みを構築されました。

 

アメリでは、寄付をする文化が根付いているようで、

1人当りの年間寄付金額は約13万円。

一方、日本では約2500円だとか。

寄付文化の違いが顕著、と感じますが、

実は、今当たり前にある日本の教育や医療の仕組み。

これらの始まりは、強い意志を持った人間が、

寄付を集めて構築したものであることを、この本を読んで知りました。

 

そして、「コーズ・リレイテッド・マーケティング」。

収益の一部が寄付に回る商品のことを、専門的にはこう呼ぶそうです。

たまにこういう商品、見かけますよね。

これについて説明するくだりで、私はビビッときました。

 

まだ価格も未定のyellですが、

子どもを助ける何か活動をされている団体に、

売り上げの一部を寄付する仕組みにしよう!!

これだけは決めました。

 

今まであまり考えたことのなかった、社会貢献。

この本で、すごく身近なこととして考えることができました。