子どもたちだけで児童館デビュー | 一喜一憂 アラフォー 一姫(8歳)二太郎(6歳)育てます

一喜一憂 アラフォー 一姫(8歳)二太郎(6歳)育てます

落ち込むこともあるけれど、楽しいことの方がたくさんあるさっ!
不妊治療を経て妊娠。
2015年女の子を出産し、第2子はまさかの自然妊娠!
思った以上に大変な2歳差育児に奮闘中です。

娘  新小3

息子 新小1


午前中 私に用事があり、

子どもたちに留守番しててもらったけれど


ふと気がついたのです



4月になったから

子どもたちだけで児童館に行っていいのだ!と

(娘は一人で行ったことありますけどね)



いやー

この日を待ちわびてました!笑い泣き

寂しくもあるんですけどね


私が児童館に行くことはもうほとんどないんだなあ



で、子どもたちに聞いたのです

「児童館にあなたたちだけでいけるけど

行く?」


子どもたちは 

「え?僕たちだけで?」

「行く行く!!」


とノリノリ飛び出すハート



とはいえ、年度初めは

住所やら電話番号やらを 

登録しなければいけないから、

子どもたちに先に歩きで行かせて

私は少し遅れて自転車でサーッと行きました。

私のほうが先についたけどね。



私と子どもたちとの間の

約束事を今一度確認して

私はサーッと帰りました。



家では子どもたちがいない間に

片付け、夕飯作り、自分時間を

ちょっとずつやって


そろそろ迎えに行こうかなと

思った頃に二人で帰ってきました。


楽しかったみたいで、なにより照れ


でもやっぱり

家が静かでさみしーーーえーん

(いたらいたでうるさいけどね)


でもこれからは

これが普通になるのかな


と思ったら

親と一緒に公園に行ってくれるうちは

一緒に行ったほうがいいのかな?



なんて

色々考えた午後でしたグラサングラサングラサン