子どもの誕生や入学、結婚などを記念して市民らが木を植える「赤ちゃんの森・記念の森植樹」が20日、香川県丸亀市一番丁の亀山公園動物園跡であり、27組がソメイヨシノ2本を植樹した。
同市緑のまちづくり協議会(会長・新井市長)が、市民参加で花と緑に包まれた美しい街をつくろうと1967年度から実施、今年で45回目。
この日は子どもの誕生を祝う参加者と、結婚や入学、還暦など人生の節目を祝う参加者に分かれて植樹を実施。夫婦や家族連れらが、それぞれ高さ約4メートルのソメイヨシノにスコップで丁寧に土をかけていった。
昨年4月に生まれた長男一貴ちゃんの健やかな成長を願い参加した同市飯山町の井吉信也さん(29)、幸代さん(28)夫妻は、「2年前には結婚記念で植樹を行った。毎年春には家族でこの公園を散歩して思い出を増やしたい」と話していた。
出典:四国新聞