三次市は20日、同市大田幸町畑原地区に建設していた斎場「悠久の森」の完成式をする。4月1日から稼働を始める。これに伴い、市が運営する8斎場のうち、君田、甲奴町の2施設を除き、老朽化している6施設を3月末で閉鎖する。
新斎場は鉄筋一部鉄骨2階建て、延べ約2500平方メートル。炉は5基あり、1日8件に対応できる。待合室、収骨室をそれぞれ3部屋設置。最新の集じん装置などを導入し、環境対策を講じた。
玄関ホールには同市吉舎町出身の日本画家奥田元宋の作品を写した陶板画を設置した。
総事業費16億6800万円。料金は12歳以上が1万3千円。12歳未満は1万400円。
出典:中国新聞