松田直樹選手
つぶやきます・・・
精神的支柱 兄貴的存在 心やさしき男 いつでも前向き なりよりサッカー男そんな1人の男が一昨日亡くなりました・・・
松田選手とは、2001年FC東京がJ2からJ1に昇格した際に知り合いました。
その頃のFC東京はプロ選手とアマチュア選手が混合していたチームで、FC東京がJ1に昇格することで他チームから補強が絶対条件になるということもあり他チームからのベテラン選手などをリストアップしていることで、FC東京がプロの集団になる最初の業務として、自分の中で、プロチームとしてのトレーナーとしての役割や心構え、プロ選手の考え方などを聞きたく、そのとき在籍していた佐藤由紀彦選手(現Vファーレン長崎)にお願いして松田選手を紹介してもらいました。
松田選手は、まだ、そのときは23歳と若かったのですがその頃からサッカーに対する取り組み方などの自分を持っていて、凄く勉強になった記憶があります。
その時は、横浜のしゃぶしゃぶ屋に行ったのですが、自分がしゃぶしゃぶ以外に天ぷらや生もの(刺身)などを頼んでおいたら、天ぷらを食べようとした松田選手に対して、同席していた川口能活選手(現ジュビロ)が「天ぷらの衣は取って食べるんだよ」と言ったときに、「松クンが何故ですか」と川口選手に質問をして、それに対して川口選手が「衣は油を含んでいるから練習後に食べると吸収が良くないから栄養がいかないんだよ」と言われて、その直後に松クンが衣を取って食べている姿をみて、松クンの学ぼうとしている姿勢を垣間見ることが出来ました。
まだ、その時のエピソードは他にもたくさんあるのですが、自分の中にしまっておきます。
松クンには天国からサッカーをしている人にエールを送ってもらい、自分は、今回の松田選手の死を無駄にせず、1トレーナーとしてこれからも人の命の大事さや今しか出来ないことに取り組んでいこうと思っています。
松田直樹選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます・・・
合掌
