おまたせしました長友選手のゴールシーンです♪ | 木場克己 オフィシャルブログ 「プロトレーナーのつぶやき」 Powered by Ameba

おまたせしました長友選手のゴールシーンです♪

つぶやきます・・・ニコニコ



サンシーロスタジアム

5月22日(日)18時キックオフ

インテルミラノ VS カターニャ



「イタリアリーグ、インテル・ミラノ3-1カターニア」(22日、ミラノ)


 最終戦を行い、インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都(24)が、ホームのカターニア戦の後半18分に右足で豪快にシュートを決めた。3月6日のジェノア戦以来となる今季2点目。

長友は右サイドバックでフル出場し、チームは3‐1で勝った。カターニアのFW森本貴幸はベンチ入りしたが、出番はなかった。

  ◇  ◇

 最後まで“らしさ”が光っていた。

後半18分、ゴール右でパスを受けると、長友は躊躇(ちゅうちょ)することなく右足を振り抜いた。

今季2点目に、お辞儀のパフォーマンス。「狙い通り。冷静に蹴れた。(東日本大震災の)被災者の方々に(この得点を)ささげたい」と、祖国を思いやった。

 

29日に決勝があるイタリア・カップは、右サイドバックのブラジル代表DFマイコンが出場停止。決戦を見据えて、レオナルド監督は普段、左でプレーする長友を右で起用した。普段とは異なるポジションに、長友は後半重視の作戦を立てて臨んだ。

 

「暑かったから後半勝負になる。前半は相手がばてるのを待とうと考えながらやった」‐。

立ち上がりから攻撃参加を抑えめにしながらも、前半8、35分には絶好のクロスでチャンスを演出した。

そして後半18分にはダメ押し弾。ゴール後、長友コールを一身に浴び「サポーターが期待してくれているのは感じている」と胸を張った。


 「右でも左でも世界クラスのプレーができないと駄目。ビッグクラブにいるんでね。イタリア・カップには、いい感じで入れる。ここまできたら絶対に優勝しかない」。新天地での自身初タイトルがかかる29日。“インテル・長友”として、もうひと暴れを約束した。





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