被災者の皆様、頑張ってください! | 木場克己 オフィシャルブログ 「プロトレーナーのつぶやき」 Powered by Ameba

被災者の皆様、頑張ってください!

つぶやきます・・・


被災者の皆様、二次災害もあり本当に大変だと思います。


何か、お手伝いしたいと思いますが、何からアクションを起こしていいのかわからず、駅で義援金の呼びかけをしてきたので、自分なりにアクションを起こしました。


TTCでも、何か出来ないかTTCの幹事の先生と水曜日に話しあいたいと思います。




長友喪章を着けプレー「試合前まで頭がいっぱい」

セリエA第29節 ブレシア1-1インテル・ミラノ (3月11日)

スポニチ


 インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都(24)は11日、アウェーのブレシア戦に先発出場、悲しみをこらえてプレーした。インテルのモラッティ会長の提案で両チームの選手が右腕に喪章を着け、試合前には「長友の母国、日本で震災があったことをお悔やみ申し上げます」と場内アナウンスが流れた。

 前半13分と後半19分に2本のシュートを放つなど積極的な攻撃参加を見せた長友だったが、「地震が影響?もちろん、試合前までは頭がいっぱいだった」と完全に試合に集中することはできなかった。

試合後は「僕も悲しい思いでいる。つらい思いをしている人たちに元気とかパワーとか与えることが役目だと思っている」と沈痛な面持ちで話した。

かつて鹿島でプレーしていたレオナルド監督も、「私は95年に神戸の地震を見ている。口では説明できないほど悲しんでいる」と厳しい表情だった。

長友、被災日本への思い 会場も哀悼ムード

2011.3.12 15:30


日本で発生した大地震の犠牲者を悼み、喪章をつけてプレーする長友(中央)らインテル・ミラノイレブン=11日、ブレシャ(共同)【フォト】

 サッカーのイタリア1部リーグ(セ

リエA)でインテル・ミラノのDF長友佑都は11日、アウェーのブレシャ戦に左サイドバックで先発出場し、後半33分に退いた。長友に得点はなく、チームは1-1で引き分けた。

 スタジアムは日本で起こった大地震への哀悼ムードに包まれた。先発出場した長友は「悲しい思いをしている人たちに元気やパワーを与えられるように頑張った」と、気迫をみなぎらせて駆け回ったが、結果にはつながらなかった。


 思いを背負った長友は気持ちが前面に出過ぎたのか、ラフプレーに見える場面もあり、相手サポーターから大ブーイングを浴びた。チームも終盤に同点に追い付かれ、敵地での苦い引き分けとなった。(共同)




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11日に行われたブンデスリーガ第26節で、ハノーファーと対戦したケルンの日本代表DF槙野智章が、日本の被災地に対し、「被災地のみんなへ、ガンバレ!!」とメッセージを送った。

 87分から途中出場した槙野は、試合終了後、ユニフォームを脱ぎ、「被災地のみんなへ、ガンバレ!! 一人でも多くの命が救われますように!!」と書かれたアンダーシャツを披露。ドイツから日本の被災地に向けてメッセージを送っている。

 槙野は自身のツイッターでも日本の被災者にエールを送り続けており、試合前には、「日本の皆さん!! 俺は今から試合です。今出来る事は励ます事と、そして、プレーで皆さんに勇気を与える事。出場がある限り皆さんの為に精一杯戦ってきます。ドイツから日本の皆さんにエールを送ります」とコメントしていた



内田篤人が日本へ向けてメッセージ「少しでも多くの命が救われますように」


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11日、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、「You’ll never walk alone(君はひとりじゃない)」とのメッセージをいち早く送ったリヴァプール。その後、クラブの公式ツイッターでは被災者と日本のリヴァプールファンへ向けて日本語でメッセージが送られている。

「日本のリヴァプールファンの皆さんへ。リヴァプールFC一同、日本の皆さん方の無事をお祈りしています。日本の皆さんが一日も早く復旧するよう、心からお祈りしています」

 また、クラブの公式HPでは、「リヴァプールFCは世界中にファンがいることを心より誇りに思います。我々はクラブのオフィスで、津波の映像を見ましたが、すべてを飲み込んでいくその様は、まるで映画のようでした。日本にいる我々のファンたちは非常に困難な経験に直面したということです」とコメントし、日本に住むファンからのメールを公開。

 日本で被災した人々がどのような思いで不安な日々を送っているのか、リヴァプールのコメントによってどれだけ励まされたのか、生の声を世界中のファンに伝えている。

11日、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、「You’ll never walk alone(君はひとりじゃない)」とのメッセージをいち早く送ったリヴァプール。その後、クラブの公式ツイッターでは被災者と日本のリヴァプールファンへ向けて日本語でメッセージが送られている。

「日本のリヴァプールファンの皆さんへ。リヴァプールFC一同、日本の皆さん方の無事をお祈りしています。日本の皆さんが一日も早く復旧するよう、心からお祈りしています」

 また、クラブの公式HPでは、「リヴァプールFCは世界中にファンがいることを心より誇りに思います。我々はクラブのオフィスで、津波の映像を見ましたが、すべてを飲み込んでいくその様は、まるで映画のようでした。日本にいる我々のファンたちは非常に困難な経験に直面したということです」とコメントし、日本に住むファンからのメールを公開。

 日本で被災した人々がどのような思いで不安な日々を送っているのか、リヴァプールのコメントによってどれだけ励まされたのか、生の声を世界中のファンに伝えている。

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3月13日(日)2時10分配信