開幕14連勝!
つぶやきます
今年からコンディショントレーニングアドバイザーとしてサポートしています湘南ベルマーレが開幕から14連勝と調子いい感じです^ ^
これから暑くなってきますが、この時期のトレーニングの調整をしっかり行うことで夏場のコンディションが勝敗に左右されますよね。
チームは若いですが選手はどの連取でも真剣に取り組んでくれます。
やはり、100%でどう取り組ませながら練習メニューを組むことがトレーナーとして大事になってくると思います。
引き続き、湘南ベルマーレを応援してください
14節のダイジェストYouTubeの動画はコチラ➡️http://youtu.be/fEirbwz7DEY
今年からコンディショントレーニングアドバイザーとしてサポートしています湘南ベルマーレが開幕から14連勝と調子いい感じです^ ^
これから暑くなってきますが、この時期のトレーニングの調整をしっかり行うことで夏場のコンディションが勝敗に左右されますよね。
チームは若いですが選手はどの連取でも真剣に取り組んでくれます。
やはり、100%でどう取り組ませながら練習メニューを組むことがトレーナーとして大事になってくると思います。
引き続き、湘南ベルマーレを応援してください
14節のダイジェストYouTubeの動画はコチラ➡️http://youtu.be/fEirbwz7DEY
報道ステーション!
つぶやきます
今日の報道ステーションのスポーツコーナーでなでしこの大儀見優季選手の特集があるようです🎵
是非、みてください^o^
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
今日の報道ステーションのスポーツコーナーでなでしこの大儀見優季選手の特集があるようです🎵
是非、みてください^o^
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
体幹トレーニングに行きついた理由
つぶやきます・・・
前回のブログでなぜ自分が体幹トレーニングを推奨するようになったか。
鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士は25才までに、日体協アスレティックトレーナー、天津中医学院認定鍼灸師、柔道整復師教員免許を35才までに取得してもうかれこれ25年もの間、患者様との接触があり治療や相談などを行って来てますが、自分の中ではドクターが認める痛みの病状とは別に、怪我やいわゆる整形外科疾患に関してはある程度、安静にすれば軽減はします。
ただ、又、再発する患者様もいらっしゃいます。
自分は、一つの症例を追っかけるようにするようにしています。
追っかけるというのは、簡単に言えば原因を突き止める事なのですが、患部だけを集中して治療すれば早期回復は見込めますが、ただ果たして患部は本当に治っているのかとういう疑問は常にありまして、よくスポーツ新聞とかで、◯◯選手が再発!という記事を見て、何故?再発するのかと考え始め、それだったら再発させないように治療すれば良いのではと・・・
簡単に言ってますが、実は簡単です!
選手や家族とのコミュニケーションをしっかり行い、原因を突き止め、何故怪我をしたのか…
選手の体質、成長度合い、練習量、練習環境、競技特性の筋肉、関節など使い方、食事、睡眠、様々な視点から見て行けばたどり着けます!
自分は体の弱点を強化すれば最大のパワーを発揮させる!というのを20年前のトライアスロンジャパンの特別号に掲載しました。
たまたま、その時にトライアスロン界のトップアスリートを診ていたという事もあり取材がきたのですね。
それがこれです☟
実は、体幹トレーニングは何十年も前からアスリートには必要不可欠なトレーニングなのです!
今は体幹ブームにっていろいろな選手や患者様が行っていますが、やはりやり方を間違えたりフォームが崩れたまま行うと、狙っている所とは別に負荷かかかり逆に、痛めたりと・・・
最近、体幹ブームなのに、やたら腰痛が多いのは上記の理由です。
せっかくそういう気持ちになり、よしやるぞ!と意気込んでも痛めたのでは可哀想ですよね。
どうにかしたい精神で自分はアスリート、患者様に接していますが、是非、腰痛などにならないように楽しくトレーニングを続けてもらいたいです!
次回は姿勢の話しをします
前回のブログでなぜ自分が体幹トレーニングを推奨するようになったか。
鍼灸師、柔道整復師、健康運動指導士は25才までに、日体協アスレティックトレーナー、天津中医学院認定鍼灸師、柔道整復師教員免許を35才までに取得してもうかれこれ25年もの間、患者様との接触があり治療や相談などを行って来てますが、自分の中ではドクターが認める痛みの病状とは別に、怪我やいわゆる整形外科疾患に関してはある程度、安静にすれば軽減はします。
ただ、又、再発する患者様もいらっしゃいます。
自分は、一つの症例を追っかけるようにするようにしています。
追っかけるというのは、簡単に言えば原因を突き止める事なのですが、患部だけを集中して治療すれば早期回復は見込めますが、ただ果たして患部は本当に治っているのかとういう疑問は常にありまして、よくスポーツ新聞とかで、◯◯選手が再発!という記事を見て、何故?再発するのかと考え始め、それだったら再発させないように治療すれば良いのではと・・・
簡単に言ってますが、実は簡単です!
選手や家族とのコミュニケーションをしっかり行い、原因を突き止め、何故怪我をしたのか…
選手の体質、成長度合い、練習量、練習環境、競技特性の筋肉、関節など使い方、食事、睡眠、様々な視点から見て行けばたどり着けます!
自分は体の弱点を強化すれば最大のパワーを発揮させる!というのを20年前のトライアスロンジャパンの特別号に掲載しました。
たまたま、その時にトライアスロン界のトップアスリートを診ていたという事もあり取材がきたのですね。
それがこれです☟
実は、体幹トレーニングは何十年も前からアスリートには必要不可欠なトレーニングなのです!
今は体幹ブームにっていろいろな選手や患者様が行っていますが、やはりやり方を間違えたりフォームが崩れたまま行うと、狙っている所とは別に負荷かかかり逆に、痛めたりと・・・
最近、体幹ブームなのに、やたら腰痛が多いのは上記の理由です。
せっかくそういう気持ちになり、よしやるぞ!と意気込んでも痛めたのでは可哀想ですよね。
どうにかしたい精神で自分はアスリート、患者様に接していますが、是非、腰痛などにならないように楽しくトレーニングを続けてもらいたいです!
次回は姿勢の話しをします