持病を治すため8日間入院してて昨日退院しました。10日間の予定でしたが、経過がよかったので予定より早まりました。

入院中は系列の大学の看護学科から実習生が来ていて実習生がよく部屋に来てくれました。本当は体を拭いてくれたりの世話もするようですが自分でしました口笛

最初は手術したばかりだし病棟のナースさん以外はイヤーだなと思ったけど担当の学生が笑顔が素敵ですごくいい人で部屋に来てくれるたびに癒されました。

退院前日には退院後の生活のオリエンテーションがありましたが、学生さんがまずいろいろ説明してくれて病棟のナースさんがその後から補足する感じでした。
学生さんが説明の際用意したのがこちら⬇︎
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A4で何枚か今回の病気の事や今後の生活についてわかりやすく絵を描いたりして用意してくれました。これには感動しましたねラブ
表紙の親子の絵は私たちをイメージしたようです。息子と主人はなかなか似ててびっくり!私は前髪がないのでシンクロしてない。
手作りってやっぱり歳を重ねても嬉しいもんですね。
彼女との最後は彼女が帰る時間と私の母乳外来(入院中で張りやすかったので)の時間が重なって別れの挨拶が出来ずにとても残念です。えーん
きっと素晴らしい白衣の天使になってくれるでしょう。心から応援していますキラキラキラキラ

今回の入院中、一番心配だったのは主人と子供の生活でした。入院前にちょうど港区の3〜4ヶ月相談会があり、その時担当の保健士さんとお話しすることができました。それで港区の子供支援サービスをうけてもらったので、それについてはまた落ち着いたら書きたいと思います。