iPhoneが女性に受け入れられている3つの理由 Vol.1

iPhoneはすでに累計出荷台数が3000万台と言われています。
日本国内では54万台らしいです。


なぜこんなにiPhoneは売れるのでしょうか？












私もいままで、いろいろなスマートフォンや携帯など
新し物好きで買い替えてきましたが、iPhoneはなにかが違うといった感じです。


そして、今女性に受けているのはなぜなのか？


私なりに考えてみました。


１　右脳派タイプの女性にぴったり



PCも携帯も、いろいろなアプリケーションがインストールされています。



しかし私たちは操作性はまちまち、立ち上げるのに時間がかかる、
といったことはもう慣れっこになっていました。



しかし、iPhoneは音楽プレーヤー(iPod)、動画プレーヤー(YouTube)
インターネットブラウザ(safari),メーラー、といった



従来のPCや携帯電話が後から後から追加して複雑になっていったOS機能を、
あっさりしたインタフェースで統一的に提供したことだと思います。



しかも、それを使用するストレスを一切感じないレベルにまで
チューニングし、迷いや戸惑いを感じることなく
利用できるようにしたことだと思うんです。



例えばメーラーで受けたメールの中に、URLや電話番号が
入っている場合、そのURLや電話番号をクリックすると


即座に、Safariが起動してURLのページが見れますし、
電話もすぐに発信します。


いちいちURLや電話番号をコピーして
それぞれのアプリを起動、ペーストして
動かすという、めんどくさい(従来は当たり前）作業はしなくて
いいのです。


もう一つ、３GSでは動画を簡単に撮影することができます。
さらにそれをすぐその場でYouTubeにアップできるのは
凄いよね。


動画をとってから、PCにファイルを移動して
それからYouTubeにアップするという作業が
たぶん感覚的に作業量は1/100くらいだと感じる事だと
思います



これがストレスがないという感覚だと私は思います。


あなたはどう思いますか？



つづく