薄明りは何処へ消えたんや | 花のしもべ日誌

花のしもべ日誌

登場人物 
リコさん 花づくりに占領されたご婦人 1948年生まれ
えっさクン 何もしたくない人間 1941年生まれ

 

24/6/25(火

岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭

リコさん&エッサくん 158才

 

降るような そうでないような

西風は強い 

 

鴨山夕景 えっさクン家から

 

夜のリコさん庭

デジカメをそのまま向けて

 

Auto focus

アメリカアジサイ

 

悪いのはカメラかウデか

両方だろうな

 

食&花 しりとりシリーズ

宇治金時から続く

京料理 

 

「大丈夫なの エッサくん」

 

京都は修学旅行で行ったから大丈夫

たぶん

 

今年の冬

訪れたいのは同志社大学寒梅館

 

おしゃれなデザートは

Mr.ドリュさんからお借りしました

 

京都 太田南畝の狂歌

水 水菜 女 染物 みすや針 御寺 豆腐煮 鰻鱧 松茸

 

京料理 エッサくんの狂歌

水 素材 薄味 見た目 おばんざい お寺 雰囲気 高価 大原女

 

なら 京都料理のドンは

湯豆腐に決定だ

 

じゃらんニュース 謹写

 

「なんか 豪華キンキラやな」

「高いお金 いただきます」

 

「そんなん 赤いおべべと大原女でいいやないか」

 

湯豆腐やいのちのはてのうすあかり

万太郎

 

「薄明りは何処へ消えたんや」

「万太郎は東京です」

「そか」

 

京料理 - Wikipedia

久保田万太郎 - Wikipedia

同志社大学寒梅館

 

明日のしりとりは”です