くさい飯をいただくには | 花のしもべ日誌

花のしもべ日誌

登場人物 
リコさん 花づくりに占領されたご婦人 1948年生まれ
えっさクン 何もしたくない人間 1941年生まれ

23/12/4(月

岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭

リコさん&えっさクン 157才

 

冬です

夕刻 陽が当たると燃えます

 

鴨山 えっさクン家から

 

 

リコさん

陽だまりのベランダで何やら

 

フライデーフォーカスです

 

玄関

気の早い正月飾りでした

 

食&花 しりとりシリーズ

ニンニクから続く

くさい飯  刑務所の食事

 

正しい方法で

くさい飯をいただくには煩雑な手続きが要る

 

観光案内所にある留置場

産経ニュース 謹写

 

えっさクンも実行できそうなのは

 

一時停止違反→反則金を払わない

逮捕される→留置場へ

判決をいただく→刑務所へ

 

刑務所の冷暖房は?のようだから

 

実行は

桜かGWの頃がよさそうだ

 

わからないことだらけだが

 

 

逮捕は”3時ころ伺います”とかのアポがあるのか

手錠&腰縄をされるのか

 

留置場は雑居なのか

 

差し入れができるらしいが

自分だけ”上にぎり”いうのも気が引けるし

(みんなにおごればいいか)

 

刑務所では

丸坊主が必須だろうか

牢名主へのあいさつは何というのだろうか

 

 

「お世話になります」

「じいさん 盗っ人でもしたんか」

「いや 一時停止違反です」

 

バカにされないだろうか

 

刑務所の位は

婦女暴行が最低で詐欺犯が最高位らしい

 

わからいことだらけなのだ

 

 

正しくない手続き

つまり

不正な方法(?)でくさい飯を食べたのは

 

網走監獄食堂で

竹下明伸さんからお借りしました

 

えっさクン大昔

懲役10日の判決をいただいた

 

自転車の無灯火で

Armchair Journey 80歳

 

くさい飯のチャンスだったが

金で解決してしまった

 

留置場(留置所)とは?

明日のしりとりは”です