23/4/12(水)
岡山県浅口市 小さな団地の小さな庭
リコさん&えっさクン 156才
雨も上がってきました えっさクン家から鴨山
リコさん庭の隅
雨に打たれた黄緑が耐えています
早咲きグラジオラス
夕日に透かされると
こんなにも
すがすがしい黄色に変貌します
「もう少し経ったら違う色も咲くよ」
いろんな色があるようです
きのうの花林糖から続くameblo.jp
優曇華しりとり 花&食 series
うどんげ 饂飩ではありません
「いい年こいてアホ話ばっかし」
年は”こく”のかどうかよくわからないが
家庭内批判もいただいたので
今日は80代にふさわしく お釈迦様の
優曇華
amebloでググったら
こんな可愛いお人形さんだ現れました
ゆりかもめさんからお借りしました
お人形さんはさておき
えっさクンの優曇華は
3千年に1度咲く花とされ あい(会い?)がたいことの喩えとして説かれます
3千年は待てないえっさクン
さらにググると
実際にある植物では
フサナリイチジクやバショウの花を(中略)と言われます
そのなかで
お釈迦様に似合いは芭蕉でしょうか
ちょうさんさんからお借りしました
付記
南無阿弥陀仏・・・
この称名は抹香臭くて今の日本人には抵抗がある
先の短いえっさクンの提案は
サンスクリット語にもどって
ナムアミターバ ナムアミターユス
明日の”げ”へつづく