2022年12月23日(金)曇 -1→5℃
季節風が終日吹きまくりました
えっさクン団地から 冬空に天文台が微かに光っています 16.08
「えっさクン スノーホワイトがまだ外れたままでしょ」
「そら まだやけど」
スノーホワイト 12/16photo.のままです
庭のお仕事は一挙手一投足
「リコさんのご指示が要るやないか」
それにえっさクン
今 逆流性食道炎で胸焼けがきつい(ような気がする)
肉体労働はNo 道下先生に云われた(ような気がする)
そんなら
「きょうの夕食は”おじや”にしたげる」
これだけではありません
タクアン3切れとほうじ茶がつきました
実はえっさクン
”おじや”大好き人間です 満足です
びわ しりとり 花&食シリーズ
今日は 春さん↓のご指示で 枇杷 です
60年前の春 新潟から岡山へ国替えをしたえっさクン
南国の果物ビワの”お食い始め”
上品な風貌にふさわしく
ジューシーで素直な甘さは良かったが
びっくりしたのは
ぶっとい種 かちんこちんな種の
飛び跳ねるように 実離れが潔いことでした
CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=112924
ビワの葉&実&種
余すところなく利用できるようです
あこさんのレポをごらんください
ビワの木はたくましい
繁りにしげったその枝は年に2回の剪定をしても
わらわらと実をつけます
「でも 陰樹ね 屋敷内には植えないほうがいい」
岡山原住民のリコさんは云います
山の斜面にひっそりと逞しく・・・が似合う果物です
”わ” につづく