難しい子だとか、
鋭い子だとか、
育てにくい子だとか、
屁理屈だとか、
言われていて。
それの意味が、ようやくわかるタイミングが、もしかしたら今なのかもしれない。
敏感、
気にしすぎ、
それくらいのことで・・・
そういう言葉も、親からよく聞いてたかも。
あ、私の親は大前提として、
とっても愛情もって、育ててくれてました。
虐待もないし、
ご飯もきちんと出てきて、
大学まで行かせてもらった。
ただ、
私が欲していた愛の形とは違ってただけで。
前までは、「違ってたこと」にフォーカスがいってましたが、
最近は、
「愛を持って接してくれていたこと」
に、フォーカスされてるような気がします。
前までは、
自由にさせてほしかったのにさせてもらえなかったとか、
跡継ぎのプレッシャーをかけられたくなかったのに物心付いたときから言われてたとか、
あの時、あぁやって怒られたとか、
すごい心配されて嫌だったなとか、
ネガティブな思い出ばかりが出て来て。
いやいや、
そんなことないよ、
愛されてたよ、
と、頭ではわかっていても、
お腹には、モヤモヤがあって、
心の底から思えてないな・・・。
とかいう感じで。
でもここ最近、改めて、実感というか。
ようやくやけども。。
親は、精一杯の愛情を持って、
育ててくれてたんだなぁーというのが
腑に落ちた気がする。
久々に、姉と母とランチ
言葉のうわべしか聞いてなかったのは私だ。
色々言ってくれてた気がするな。
言葉のうわべだけじゃなくて、
その奥にある想いを汲みとってよ！
と思ってたけど、
きっと相手も同じやね。
・・・どこまでも鏡
親の、言葉の奥にある想いに、
やっと気付けたような気がする。
その辺の私の気持ちを覗いてみよう。
二回目だけど・・・
泣いてしまう気がするのは
私だけでしょうか
ご参加の方々、よろしくお願いします
しかし、台風が…
もしもの時は参加者の方々に直接ご連絡します。
大丈夫と信じる！！
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【日時】９月３０日（日）９：３０～１２：３０
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