気づいたときには、

思い描いていたものと程遠く。





どうすることもできないくらいに。



もがいても、もがいても。

何1つ変わることはなくて。








情景も何も変わることはなくて。





うんざりした。



でも、消す勇気なんてなかった。


弱いよわい。何をする勇気もない。






ただ存在するだけ。



近づける日はくるのか。

何か少しでも、かわるのか。




余裕もなかった。









いつかの歌手のように、

歌で人を救うことも。



いつかのタレントのように、

存在で人を救うことも。






いつか、

救われたのは確かなのに。


自分には、そんな力がなくて。

無力で。非力で、どうしようもない程に。









だから。




意味もなく。

しかし、必死に。





意味をなさない、力もない。


そんな言葉を紡ぐ。






諦めた結果、なのか。

夢みている結果、なのか。









自分とは違う何かを守るだなんだって。




そんな言葉を軽く口にして

得意げになってるようなものに、。








最後守りきったものは、本当に

最初から願っていたものだったのか。





自分だけを守る。

それは悪いことなのか。




自分を犠牲にしてまで何かを守る。

それこそ、どうなのか。






何かが無くなったとき、

結局襲うのは深い悲しみであって。





出会いで始まったと同時に、

別れも始まったと同じ。







考えたところで、答えなんてものは

ないんだろうけど。



そこまで分かってるのに、

考えてしまうなんて。










どこかで、悲劇を求めてる。