みっちーです!
東京マラソンの37km地点で
大迫選手が脇腹を押さえるシーンを見て
「え!?大丈夫かな!?」
と少し不安になった方は
多いのではないでしょうか?
その後も幾度となく
お腹を押さえて走っていました。
フルマラソン経験者なら
わかると思いますが、
レース中に脇腹が痛くなると
・呼吸が吸えなくなる
・一気に体に力が入らなくなる
・一気にペースダウンをする
といった最悪の事態が起きます。
これは、陸上界では「差し込み」という
言い方をしています。
原因としては、横隔膜の痙攣であることが
多いと言われています。
箱根駅伝を見ていても、
脇腹を押さえるランナーは
その後大きな失速をしていきます。
エリートランナーでさえも
防ぐことができない
脇腹の痛みですが、
今回大迫選手は何度も
脇腹を押さえていたにも関わらず
失速することなく、
ペースアップをしています。
一体何をしたのか、、、、
どんな方法を使ったのか。
今回お伝えする方法は
即効性があり、
あなたもすぐに使える方法です。
というよりも、
レース時にお腹が痛くなった時に使うために
”知識として”知っておくべきです。
大迫選手も、大学時代から
大迫選手を知り尽くしている
五味トレーナーから
お腹が痛くなった時の対策方法を
伝授されており、
対策法を知っていたことによって
失速を防ぐことに成功しています。
あなたも知っておくことで
レース30km以降で調子よく走れていたのに、
急な脇腹の痛みから、
急に呼吸が苦しくなり
大幅な失速、、、
という最悪の展開を
回避できる可能性があります。
では、大迫選手が実践したことが
何かと言うと、
①右脇腹を押し込む(横隔膜と肋骨の間)
この方法については、
なぜこの方法が有効的なのかについて
完全にはわかっていませんが、
考えられることとして
・指で押して筋肉に刺激を与えほぐす
・血流を良くするために押してる?
・肋骨あたりを押して呼吸をすると腹式呼吸になる→有力的な考え
この辺りでしょうか。
特に、肋骨の下あたりを押さえながら
息を吸うと分かりますが、
腹式呼吸になり、リラックス効果があります。
そうして自分を落ち着かせたり、
差し込みを改善する方法なのかもしれません。
②息を吐く(肋骨の位置が下がる)
大迫選手はレース後半に
差し込み(脇腹痛)になることにMGCの時も
苦しめられていたそうです。
その時に、肋骨の位置も上がって
差し込みになっている可能性があると。
おそらくですが、呼吸を吸い過ぎることによって
上がってきているのではないでしょうか。
その場でやってみてほしいのですが、
息を吸うと肋骨は上に上がり
息を吐くと肋骨が下がり、
体の中側の方に沈み込んでいきます。
肋骨の位置を下げるには
息を吐くことが有効的!
この2つによって、
脇腹の痛みを押さえることに
大迫選手は成功しています。
みっちーの経験から、
息を吐くことは横腹痛の対策として
有効的であることは実証済みです。
脇腹と横隔膜の間を
押さえる方法は僕も実践してみようと思います!
あなたも是非実践してみてくださいね!
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大迫選手も苦しんだ差し込みですが、
レース時には体もダメージを受けていますが、
体の中にある「内臓」が大きなダメージを
受けています。
内臓疲労と解説でも良く聞きます。
内臓疲労はレース時にも溜まり、
普段の練習からも溜まります。
日々内臓疲労を除去しておかないと
あなたは走りたくても走れない体に
なってしまいます。
エリートランナーも目を向ける
内臓疲労除去法を
是非知っておいてください。
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