みっちーです!
あなたは上り坂に対して
どんなイメージを持っていますか?
・きつい
・心拍数が上がる
・足がすぐにパンパンになる
などマイナスなイメージが
多いのではないでしょうか?
走るだけできつい上り坂も
3つの意識ポイントを押さえて
走ることができれば
力を無駄に使わずに
走ることができますので
その方法をご紹介します!
上り坂があるコースをレースで走る場合
平地のみのレースや下り坂があるコースに比べ
3倍ものエネルギーを使って走る瞬間があるため
上り坂を走ると、より疲れやすく
よりエネルギー切れを起こす可能性が上がり
30km以降にエネルギーが切れて
失速する可能性を上げることになります。
この時さらに、効率が悪いフォームで
上り坂を走ると考えると
もっとエネルギーを使わないといけなくなり
上り坂を走るたびに、足が疲れ
ふくらはぎや太ももがパンパンになって
呼吸が一気に上がって
上り坂を走りきったと思ったら
もう体力が失われ続ける、、、
という最悪の結果を
生むことにつながります。
ですが、上り坂の走り方のコツを
知ることによって
足へのダメージも軽減することができ
上り坂で使うエネルギーも
減らすことができるため
楽に坂を走ることができます。
つまり、本来であれば使うはずだった
エネルギーを使わずに済むため
マラソンを走っていても
今までは30kmで失速していたのに
35kmまで粘れるようになったり、
足がつっていたのに
足に力を残すことができて
足がつらなくなることにも繋がります。
それほどの効果を発揮するため
上り坂を楽に走る
3つの意識ポイントを押さえることは
必須となります。
実際に上り坂を楽に走るためには
・楽に坂を走れる姿勢づくり
・推進力を生む腕振り方法
・足が勝手に前に出る足の上げ方
の3つが重要になります。
ですが、文字では伝わりづらいため
動画にてわかりやすく解説しました!
あなたの走りを一気に変える可能性があります。
ぜひご覧ください!
↓
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平地を楽に走れる
3つの意識ポイントがあります。
気になるあなたは下記から
ご覧ください。
(こちらをクリック)