こんにちは。みっちーです。
いつ走ってもサウナを走っているような
蒸し暑い時期が続いていますが、
僕によく来る質問の中に、
「どうしても走っている時に
肩に力が入ってしまいます。
どうしたら力が抜けますか?」
という質問があります。
そして、上記の質問や似たような質問が
非常に多いです。
ですので今日は、走っている時に
肩の力みをたった3秒でなくしていく
方法をお伝えします。
今回お伝えする方法ですが、
簡単でありながら絶大な
効果のある方法です。
この方法を理解していればあなたは
無駄に力を使うことなく、
楽に走り続けることができます。
力みは走っている時に
どうしても出て来てしまうのですが、
すぐに力みをなくせるので
無駄に体力を消耗せずに
走り続けることが可能になります。
ですが、市民ランナーの中には
今回お伝えする方法を知らず、
いつも肩周りが力んでしまって、
気づいたら無駄に力を使って走ってしまって
いつも呼吸も苦しく、本来はもっと
楽に走れるのに、全然ペースも
上がらなくなります。
周りには、力を抜いても
自分よりもすごく速いランナーがいるのに
「なんで、俺だけこんなに遅いの?」
と思いながら走ることになります。
そんな状態になりたくないですよね?
そうならないために
何をすれば良いのかというと、
「息を吐きながら腕をブラブラする!」
これをやるだけです。
実際にテレビで見る駅伝を走るランナーたちも
よく腕をブラブラしていると思います。
あれは、力みをなくすために行なっており、
トップランナーでさえ実践している方法
になります。
それでは実際に、走っている途中で
この力みをなくしていく方法を紹介します。
走っていて、苦しくなってきた、
少し力んできたなぁと思ったら
1.肩をギューッと上に上げる
2.あげた状態から、
一気に力を抜いてストンと落とす
これだけです。
え??
って思うかもしれませんがこれだけです。
更に効果を上げるには
1.肩をあげた時に息を吸う
2.力を抜く瞬間に息を吐く
これだけです。
これで効果は大きくなります。
この方法を実行することで、
肩や体の力みがなくなり
リラックスした状態で走ることができます。
肩に力が入っていると、
どうしてもリラックスして走れなくて
変なフォームになったり、
重心が上がってしまって
足への負担が大きくなってしまいます。
そうならないためにも、
この方法を走っている時に
実行してください。
もしくは、手をぶらぶらするだけでも
リラックスに効果はあります。
手を下に下げてブラブラするだけでも、
力みはなくなるので
走るときに実践してみてくださいね。
これらのリラックス方法を
これからのランニングの時に
実践するようにしてくださいね。
そうするだけで、
あなたはマラソン後半に力むことなく
楽に走っていくことができます。
無駄な力を使うことなく走れてしまうので
もしかするとこれだけでいきなり
自己記録をたたき出すかもしれません。
それくらい簡単でありながら強力な方法です。
是非実践してみてくださいね!!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
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僕によく来る質問の中に、
「どうしても走っている時に
肩に力が入ってしまいます。
どうしたら力が抜けますか?」
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非常に多いです。
ですので今日は、走っている時に
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無駄に力を使うことなく、
楽に走り続けることができます。
力みは走っている時に
どうしても出て来てしまうのですが、
すぐに力みをなくせるので
無駄に体力を消耗せずに
走り続けることが可能になります。
ですが、市民ランナーの中には
今回お伝えする方法を知らず、
いつも肩周りが力んでしまって、
気づいたら無駄に力を使って走ってしまって
いつも呼吸も苦しく、本来はもっと
楽に走れるのに、全然ペースも
上がらなくなります。
周りには、力を抜いても
自分よりもすごく速いランナーがいるのに
「なんで、俺だけこんなに遅いの?」
と思いながら走ることになります。
そんな状態になりたくないですよね?
そうならないために
何をすれば良いのかというと、
「息を吐きながら腕をブラブラする!」
これをやるだけです。
実際にテレビで見る駅伝を走るランナーたちも
よく腕をブラブラしていると思います。
あれは、力みをなくすために行なっており、
トップランナーでさえ実践している方法
になります。
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少し力んできたなぁと思ったら
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これだけです。
え??
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変なフォームになったり、
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力みはなくなるので
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楽に走っていくことができます。
無駄な力を使うことなく走れてしまうので
もしかするとこれだけでいきなり
自己記録をたたき出すかもしれません。
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是非実践してみてくださいね!!
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