みっちーです!

朝走っても日が落ちてから走っても
サウナのような暑さの中
走るしか無くなる時期になりました。

そんな暑い夏を乗り切るために
もっとも大事になることは

「練習のダメージを残さないこと」

になります。


暑い中走れば、どうしても
精神的なダメージを負いますし、
走れば筋肉がダメージを受けます。

そして何より、走ることによって
揺れたりして内臓がダメージを受け、
走るエネルギーを出すために内臓のある部分が
フル稼働し、疲労していきます。


もう走り終わった頃には、
ぐったりしてしまうほど疲労まみれになります。

それでも毎日毎日走ると、
疲労が見えないところで蓄積して
慢性疲労となって、気がついたら

「な〜んかだるいんだよなー。。」

という状態になり、なかなか練習もこなせず
レースでもパッとしない結果になります。

そんな嫌な夏を過ごした経験があるランナーも
いると思いますので今日は、

『練習でのダメージを残さない方法』

についてお伝えします。


ずばり、練習でのダメージを残さないために
1番大事になる時がいつかというと
「練習の直後」です。

ここを1番重要視して、
あなたが練習に取り組むことで、
疲労はすぐ回復方向に向かい、
走り終わった時には、

「あ〜、疲労が残りそうだな、、」

と思っていたのに、
次に日になったら

「あれ、、思ったほど残っていない!!」

という嬉しい状態になることができます。


誰だって疲労は嫌だと思いますし、
疲労が残っている中で練習し続けるのは
さすがに楽しくなく、苦痛だと思います。

そんな状態にならないために
必要なことが何かというと、

『練習後30分以内に
 果汁100%のオレンジジュースを飲む!』


ということです。


これは、スポーツ栄養士さんから
教わったことであり、
NBAのバスケ選手も練習後に
オレンジジュースを摂取すると言われています。

なぜ30分以内に摂取する必要があるのか?
というと練習後は、走って使われた
エネルギーの回復を早め、

走ったことによるダメージを
修復しようと体内でタンパク質の必要性が
高まる”ゴールデンタイム”と言われています。

そのゴールデンタイムが
練習後30分以内です!

そして、この時に筋肉から消耗した
エネルギー(グリコーゲン)を補給するために
炭水化物を取る必要があります。

とはいっても、
理想的には炭水化物とタンパク質を摂取して
疲労回復を高めることが理想的で、

そのためにオススメのプロテインや
毎回〇〇のゼリーを買ってください!
と言っても良いのですが、

現実的にこれまでの指導においても
より手軽でより手に入れやすいもの
がランナーには良いのでは?
ということがわかってきました。


そんな時にオススメになるのが、
疲労回復効果もあり、炭水化物も補給できる
果汁100%のオレンジジュースです。

特に果汁100%のオレンジジュースは
コンビニでも買えるもので
価格も100円なので、
非常にオススメです!

スポーツ栄養士さんも、
手軽にどこでも手に入る!
という理由から強くオススメをしていました。

果汁100%のオレンジジュースだと
タンパク質の摂取にかける部分が少しあるので、
最高の方法がこれだ!!

というわけではありませんが、
手っ取り早くランナーが手にして
内臓が弱く暑くてもすぐ
口にできるものランキング第1位
(みっちーが勝手に言ってるだけ。笑)

ですので、
この記事を見たら、練習後に
コンビニにかけいってオレンジジュースを
飲むようにしてください。

そうするだけで、あなたが知らない間に
疲労が回復しやすくなり、
疲れが残りづらくなります。

今日は、手っ取り早く、
手にお金だけ持って入れば
手に入れられる疲労回復アイテムとしての
オレンジジュースの紹介でした!

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過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?

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