みっちーです!
「腕はこうやって振るんですよ!!」
「姿勢は前傾に!!」
「着地は重心の真下!!」
と言われて、
「雑誌にもそう載っているけど、
どうもしっくりこない・・・」
こんな経験はありませんか?
書いてあることはわかったし、
何度も見るけど、それによって
「楽に走れているか?」
と言われると、わからない、
何なら前と変わってないのでは?
という状態に苦しむランナーは
多いと感じています。
すでは、毎月のように
楽に正しいフォームをお伝えする
エコノミーフォーム実践会を
開催していますが
30分もあれば楽に走れるように
なることは可能です。
ですが、エコノミーフォーム実践会でも、
楽に走れる感覚が手に掴める
ランナーもいれば、
「ちょっと、
できてるかわからないんです。。」
と声をかけてくれ、
できるように努力される方もいます。
この時、僕はある”技”の発動によって
楽に走れるように指導します。
しかもこの方法、
今あなたがその場でできる方法であり、
5秒もあればできる方法でありながら
ジョグの1kmのラップタイムが
力を抜いていても今までより
5秒、10秒と
速く走ることを可能します。
まるで夢のようですよね。
そんな方法を今日はあなたに伝授します。
それがどんな方法かというと、
『イメージを使う』
これです!!
別の表現にすると、
言われた指導方法を別の”比喩”に例えて
意識してみるという方法です。
どういうことかというと、
例えば、
「腕を振りなさい!」
と言われたら
「腕を振り子のように振る!」
とイメージするだけで
力が抜けて楽に腕振りが
できるようになることは
多々あります。
これはあくまで、例ですので、
あなたの思うイメージの表現で良いです。
重心の真下であれば、
「空き缶を潰すイメージ」
「水の上を走るイメージ」
といって楽な感覚を
つかむランナーの方はいます。
「私は、それでは楽になりません。」
と思ったあなたは、おそらく
あなたにあう別の表現が必ずあります。
ここで重要なことは
イメージするものを他人と
比較しないことです。
比較はしないけど、
他の人がイメージしていて
自分にもしっくりくるものは
真似してください!
自分だけのイメージなので、
トップランナーの意識を聞くと、
「何いってんだろう?」
と思うことはよくあるのですが、
自分だけのものなので問題ないですし
人に伝えるために
イメージしているわけではないので
他の人にわからなくても問題ありません。
僕も走るときは、
股関節がぬるぬるになって
滑らかに滑るような感覚で
なおかつ、腰にレースが敷いてあって、
そこを走るイメージです!!
という感覚も1つあるのですが、
何いってるんだ?
と言われたこともあります。笑
自分がしっくりとくれば良いです。
指導された言葉、雑誌の言葉を
そのまま受け取るのではなくて、
あなたなりにしっくりくる
言葉にしてください。
そうすると、腕振りも姿勢づくりも、
あなたがしっくりくる
意識ができるようになって、
より楽により速く走れるようになります。
イメージすることは、
この場でもできることですので、
走る際にも必ず行なってくださいね!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
「腕はこうやって振るんですよ!!」
「姿勢は前傾に!!」
「着地は重心の真下!!」
と言われて、
「雑誌にもそう載っているけど、
どうもしっくりこない・・・」
こんな経験はありませんか?
書いてあることはわかったし、
何度も見るけど、それによって
「楽に走れているか?」
と言われると、わからない、
何なら前と変わってないのでは?
という状態に苦しむランナーは
多いと感じています。
すでは、毎月のように
楽に正しいフォームをお伝えする
エコノミーフォーム実践会を
開催していますが
30分もあれば楽に走れるように
なることは可能です。
ですが、エコノミーフォーム実践会でも、
楽に走れる感覚が手に掴める
ランナーもいれば、
「ちょっと、
できてるかわからないんです。。」
と声をかけてくれ、
できるように努力される方もいます。
この時、僕はある”技”の発動によって
楽に走れるように指導します。
しかもこの方法、
今あなたがその場でできる方法であり、
5秒もあればできる方法でありながら
ジョグの1kmのラップタイムが
力を抜いていても今までより
5秒、10秒と
速く走ることを可能します。
まるで夢のようですよね。
そんな方法を今日はあなたに伝授します。
それがどんな方法かというと、
『イメージを使う』
これです!!
別の表現にすると、
言われた指導方法を別の”比喩”に例えて
意識してみるという方法です。
どういうことかというと、
例えば、
「腕を振りなさい!」
と言われたら
「腕を振り子のように振る!」
とイメージするだけで
力が抜けて楽に腕振りが
できるようになることは
多々あります。
これはあくまで、例ですので、
あなたの思うイメージの表現で良いです。
重心の真下であれば、
「空き缶を潰すイメージ」
「水の上を走るイメージ」
といって楽な感覚を
つかむランナーの方はいます。
「私は、それでは楽になりません。」
と思ったあなたは、おそらく
あなたにあう別の表現が必ずあります。
ここで重要なことは
イメージするものを他人と
比較しないことです。
比較はしないけど、
他の人がイメージしていて
自分にもしっくりくるものは
真似してください!
自分だけのイメージなので、
トップランナーの意識を聞くと、
「何いってんだろう?」
と思うことはよくあるのですが、
自分だけのものなので問題ないですし
人に伝えるために
イメージしているわけではないので
他の人にわからなくても問題ありません。
僕も走るときは、
股関節がぬるぬるになって
滑らかに滑るような感覚で
なおかつ、腰にレースが敷いてあって、
そこを走るイメージです!!
という感覚も1つあるのですが、
何いってるんだ?
と言われたこともあります。笑
自分がしっくりとくれば良いです。
指導された言葉、雑誌の言葉を
そのまま受け取るのではなくて、
あなたなりにしっくりくる
言葉にしてください。
そうすると、腕振りも姿勢づくりも、
あなたがしっくりくる
意識ができるようになって、
より楽により速く走れるようになります。
イメージすることは、
この場でもできることですので、
走る際にも必ず行なってくださいね!
=============
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30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
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