みっちーです!
先日僕のブログにて
「クロカンを走るとフォームが崩れるから
フォーム意識を強く持って!!」
という内容を公開したところ、
このブログを見てくださった方から、
「もっとこんなことした方が
良いんじゃないの?」
というメールをいただき、
あまりにも素晴らしかったので、
ブログを見ているみなさんにも
シェアさせていただきます。
以下メール内容です。
================
クロカンを走るとフォームが崩れる
という内容の投稿を拝見しました。
意識して走ることは大切だと思いますし、
そうしたいと思います。
しかし、どうしても腰が落ちたり
フォームが崩れるので走り終わったあと、
アスファルト路を
2.3回流しで走っています。
落ちたフォームも改善されると
思うのですがどうでしょうか。
市民ランナーなので、
この方法も有効かと思います。
================
非常に素晴らしい内容です。
「流し」というのは100mほどの距離を
フォームを意識して全力のだいたい
8割くらいの力で走る練習です。
この練習を、あなたがインターバルや
ペース走のあとに行うことで、
実は2つのメリットがあります。
①崩れたフォームが整う
メールの内容にあるように、
どうしても走るとフォームは
崩れていきます。
崩れたフォームが染み付くと、
崩れたフォームを当たり前の体になり
効率よく走ることができません。
ですが、たった100mくらいであれば、
理想のフォームで走ることは
ほとんどの方が可能です。
そうすることで、
より理想のフォームで走り続けていく
小さなきっかけを作ることができます。
②良いフォームのイメージで練習を終えれる
人間はイメージが重要になる生き物です。
イメージトレーニングがあるように、
マイナスなイメージをする人はマイナスな
言動や行動をしてしまいがちであり、
プラスのイメージを持つ人は、
プラスの発言や行動をしていきます。
フォームにも同じことが言えて
良いイメージを持てると、
「このフォームは最高だな!」
「またこのフォームで走ろう!」
などというプラスのイメージを
持つことができます。
どうしても崩れたフォームのまま
練習を終えると次の練習時にも、
崩れたフォームを再現してしまう
可能性があります。
そうではなくて、いつでも効率良い
フォームを再現できるようになるためにも
最高のイメージを植え付けて練習を
終えることは最高なことです。
以上2つのメリットからも、
フォームが崩れた練習後に
100mの流しを2本ほど
入れてください。
時間にして約1分使うだけで
この練習はできます。
それだけで、足への負担を抑え、
少ない力で効率よく走れるフォームが
身につくきっかけを作れ、
練習も継続できるし、
マラソン自己記録更新にも繋がります。
ぜひ実践してくださいね!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
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「クロカンを走るとフォームが崩れるから
フォーム意識を強く持って!!」
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「もっとこんなことした方が
良いんじゃないの?」
というメールをいただき、
あまりにも素晴らしかったので、
ブログを見ているみなさんにも
シェアさせていただきます。
以下メール内容です。
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クロカンを走るとフォームが崩れる
という内容の投稿を拝見しました。
意識して走ることは大切だと思いますし、
そうしたいと思います。
しかし、どうしても腰が落ちたり
フォームが崩れるので走り終わったあと、
アスファルト路を
2.3回流しで走っています。
落ちたフォームも改善されると
思うのですがどうでしょうか。
市民ランナーなので、
この方法も有効かと思います。
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非常に素晴らしい内容です。
「流し」というのは100mほどの距離を
フォームを意識して全力のだいたい
8割くらいの力で走る練習です。
この練習を、あなたがインターバルや
ペース走のあとに行うことで、
実は2つのメリットがあります。
①崩れたフォームが整う
メールの内容にあるように、
どうしても走るとフォームは
崩れていきます。
崩れたフォームが染み付くと、
崩れたフォームを当たり前の体になり
効率よく走ることができません。
ですが、たった100mくらいであれば、
理想のフォームで走ることは
ほとんどの方が可能です。
そうすることで、
より理想のフォームで走り続けていく
小さなきっかけを作ることができます。
②良いフォームのイメージで練習を終えれる
人間はイメージが重要になる生き物です。
イメージトレーニングがあるように、
マイナスなイメージをする人はマイナスな
言動や行動をしてしまいがちであり、
プラスのイメージを持つ人は、
プラスの発言や行動をしていきます。
フォームにも同じことが言えて
良いイメージを持てると、
「このフォームは最高だな!」
「またこのフォームで走ろう!」
などというプラスのイメージを
持つことができます。
どうしても崩れたフォームのまま
練習を終えると次の練習時にも、
崩れたフォームを再現してしまう
可能性があります。
そうではなくて、いつでも効率良い
フォームを再現できるようになるためにも
最高のイメージを植え付けて練習を
終えることは最高なことです。
以上2つのメリットからも、
フォームが崩れた練習後に
100mの流しを2本ほど
入れてください。
時間にして約1分使うだけで
この練習はできます。
それだけで、足への負担を抑え、
少ない力で効率よく走れるフォームが
身につくきっかけを作れ、
練習も継続できるし、
マラソン自己記録更新にも繋がります。
ぜひ実践してくださいね!
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