みっちーです!
「クロカンコースはオススメ!」
雑誌でも、各SNSでランナーが
発信する内容にも
クロカンはオススメ!と書かれています。
アップダウンがあり、
走るだけで心肺機能に負荷がかかるし、
不整地を走ることで、バランス感覚や
体幹も自然と鍛えられる。
「メリットしかない!!」
と思うクロカンですが、
そんなコースが実はあなたの
”フォーム”を崩します。
ですので、
ある条件を知らないランナーは
クロカンを走らない方が
良いかもしれません。
なぜかというと、
フォームが崩れるということは、
効率が悪い走りになるということであり、
効率が悪いということは、
足で無理して前に進もうとして
ふくらはぎや太ももが張る
ということであり
無駄力を使って
走っていることになるので、
もちろんすぐに疲れるし、
タイムも伸びづらくなります。
こんなデメリットが実は潜んでいます。
ですが、残念なことに
僕が知る限りでは、雑誌にも
クロカンを走ることによって
フォームが崩れるリスクについて
書かれてあることを見たことがありません。
僕は、この事実を知っているので、
SPIRITS RUNの会員様限定での練習会で
代々木公園のクロカンを走るのですが、
その際には必ずある1点だけ
アドバイスをし走ってもらいます。
その上で、クロカンを走ると
フォームが崩れづらくなり、
効率良いフォームで走り続けられます。
結論から言うと、
『クロカン走る時もフォームを
強く意識する!』
ということになるのですが、
僕がなぜここまで言うのかというと、
クロカンならではのコースの特性が
あなたのフォームへの意識を奪うからです。
それが何かというと、
「不整地」
「アップダウンがある」
この2つがあるからです。
クロカンコースといっても
ウッドチップといって小さな木材を
細かく砕いたものを地面に敷いて
クッションのようになっている
コースもあれば、
下が土で木の根っこなどもある
代々木公園のような
コースもあったりします。
どちらにせよ、走っている時に
「地面がどうなっているのか?」
に目がいってしまうことによって、
どうしても意識が”下に下に”向きます。
そうすると、勝手に腰が落ち始めたり、
勝手に蹴る意識がつくランナーがいます。
アスファルトの上では、
フォーム意識ができていても、
クロカンになると、コースを走ることに
目がいってしまって、
大事なフォーム意識が
抜けやすくなってきます。
クロカンを走りながらも、
フォームを意識することは
非常に重要ですので、
SPIRITSRUNの練習会では、
何度も何度もフォームを
意識することを言います。
なぜなら、フォーム意識よりも
地面への意識やアップダウンへの意識が
いきがちになるからです。
ただでさえ、コースによっては
木の根っこを飛び越えたり、
ガタガタのコースを走ることで
精一杯なのに、
それでもフォーム意識を持つってなると
難しく感じるかもしれませんが、
それでもフォーム意識は持った方が
練習の効率は上がります。
ほとんど言われないことでありながら
効果はかなりある方法ですので
次クロカン走る時には実践してください!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
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発信する内容にも
クロカンはオススメ!と書かれています。
アップダウンがあり、
走るだけで心肺機能に負荷がかかるし、
不整地を走ることで、バランス感覚や
体幹も自然と鍛えられる。
「メリットしかない!!」
と思うクロカンですが、
そんなコースが実はあなたの
”フォーム”を崩します。
ですので、
ある条件を知らないランナーは
クロカンを走らない方が
良いかもしれません。
なぜかというと、
フォームが崩れるということは、
効率が悪い走りになるということであり、
効率が悪いということは、
足で無理して前に進もうとして
ふくらはぎや太ももが張る
ということであり
無駄力を使って
走っていることになるので、
もちろんすぐに疲れるし、
タイムも伸びづらくなります。
こんなデメリットが実は潜んでいます。
ですが、残念なことに
僕が知る限りでは、雑誌にも
クロカンを走ることによって
フォームが崩れるリスクについて
書かれてあることを見たことがありません。
僕は、この事実を知っているので、
SPIRITS RUNの会員様限定での練習会で
代々木公園のクロカンを走るのですが、
その際には必ずある1点だけ
アドバイスをし走ってもらいます。
その上で、クロカンを走ると
フォームが崩れづらくなり、
効率良いフォームで走り続けられます。
結論から言うと、
『クロカン走る時もフォームを
強く意識する!』
ということになるのですが、
僕がなぜここまで言うのかというと、
クロカンならではのコースの特性が
あなたのフォームへの意識を奪うからです。
それが何かというと、
「不整地」
「アップダウンがある」
この2つがあるからです。
クロカンコースといっても
ウッドチップといって小さな木材を
細かく砕いたものを地面に敷いて
クッションのようになっている
コースもあれば、
下が土で木の根っこなどもある
代々木公園のような
コースもあったりします。
どちらにせよ、走っている時に
「地面がどうなっているのか?」
に目がいってしまうことによって、
どうしても意識が”下に下に”向きます。
そうすると、勝手に腰が落ち始めたり、
勝手に蹴る意識がつくランナーがいます。
アスファルトの上では、
フォーム意識ができていても、
クロカンになると、コースを走ることに
目がいってしまって、
大事なフォーム意識が
抜けやすくなってきます。
クロカンを走りながらも、
フォームを意識することは
非常に重要ですので、
SPIRITSRUNの練習会では、
何度も何度もフォームを
意識することを言います。
なぜなら、フォーム意識よりも
地面への意識やアップダウンへの意識が
いきがちになるからです。
ただでさえ、コースによっては
木の根っこを飛び越えたり、
ガタガタのコースを走ることで
精一杯なのに、
それでもフォーム意識を持つってなると
難しく感じるかもしれませんが、
それでもフォーム意識は持った方が
練習の効率は上がります。
ほとんど言われないことでありながら
効果はかなりある方法ですので
次クロカン走る時には実践してください!
=============
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30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
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