みっちーです。
あなたは普段どんな所で
練習していますか?
ランスポット、クロカン、
アップダウンがあるコース、
家の周り、トレッドミル。
また、様々な練習環境がある中で
最も多く走っている場所はどこですか?
僕が関わる方の多くは、
ジョグは家の周りで
5キロのコースを考えて走っている!
休みの日はランニングスポットにいって
走ることがある、
などと、基本的には
自分専用のジョグコースが
ある方がほとんどです。
ジョグは1年間で1番多い練習です。
もし週で5回走るランナーがいるとすると
おそらく3回はジョグなので、
1番練習回数としても多くなりますよね。
ですのでジョグの質が、
記録向上に繋がるかどうかを
左右すると言っても過言ではありません。
そんな大切なジョグを行うなら、
あなたにはもっとジョグの質を
高めてほしいです!
今日お話しするある事に気付いて、
ちゃんとジョグができれば、
足の痛みに悩まされる可能性がぐんと下がり
練習を継続し続けることができます。
逆にこのことに気づかないままだと
なぜか右足だけいつも痛くなるな、、、
とおかしな癖がついて、
楽に走る感覚を身につけることが
できなくなります。
誰にでも今すぐできることで
これだけの違いがでてきます。
それが何なのかというと
『コースの傾き』
です!
ん?
アップダウンのこと?
と思われたかもしれませんが
そうではありません。
信号がなく、人も少ない道を
選んで走っているあなた。
その道、かまぼこ型ではありませんか?
道路は水はけをよくするため、
対向車線との距離を取るために
中央部に高さがあり、道の端に向かって
徐々に高さは低くなります。
形としてはかまぼこ型になっています。
この道の左側を走るとしたら、
常に左足の方が低く、
右足の方が高い位置を走る事になります。
着地のタイミングも左右で違いが出るし、
左足は親指側が高く、
右足は小指側が高くなります。
つまり、常に傾いた道を走って、
あなたの走りも傾いていっているのです。
あなたが走る自分専用のジョグコース。
実はそのコースの傾きが
あなたのフォームを崩す
原因かも知れません。
ですので、
毎日トレッドミルもよくないだろうし、
走れる道は他にないよ!
そう言われると思いました。
安心してください!
ちゃんと解決策はあります!!
それは、
いつものコースを逆走をしたり、
いつもと反対側の車線を走ることです!
例えば月に10回そのコースで
ジョグをするとします。
その場合は5回はいつもと同じように
左周りで左車線。
5回は右回りで右車線。
このように走るだけで、
左右の脚を均等に使うことができて、
今まで自分はこんな傾いた中で
走っていたのか、と気づく事になります。
真っ平らでアップダウンも
ちょうどよくあって、
人も信号もなくて、、、
そんな都合のいいコースはありません。
今のあなたの周りの環境をいかに
有効に使うかによって
結果は変わってきます。
1年間で最も多い練習はジョグです。
そのジョグをより効率よく、
正しく行うために、
「コースの傾き」
にも注意しながら、
左右の脚をバランスよくしていきましょう!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
あなたは普段どんな所で
練習していますか?
ランスポット、クロカン、
アップダウンがあるコース、
家の周り、トレッドミル。
また、様々な練習環境がある中で
最も多く走っている場所はどこですか?
僕が関わる方の多くは、
ジョグは家の周りで
5キロのコースを考えて走っている!
休みの日はランニングスポットにいって
走ることがある、
などと、基本的には
自分専用のジョグコースが
ある方がほとんどです。
ジョグは1年間で1番多い練習です。
もし週で5回走るランナーがいるとすると
おそらく3回はジョグなので、
1番練習回数としても多くなりますよね。
ですのでジョグの質が、
記録向上に繋がるかどうかを
左右すると言っても過言ではありません。
そんな大切なジョグを行うなら、
あなたにはもっとジョグの質を
高めてほしいです!
今日お話しするある事に気付いて、
ちゃんとジョグができれば、
足の痛みに悩まされる可能性がぐんと下がり
練習を継続し続けることができます。
逆にこのことに気づかないままだと
なぜか右足だけいつも痛くなるな、、、
とおかしな癖がついて、
楽に走る感覚を身につけることが
できなくなります。
誰にでも今すぐできることで
これだけの違いがでてきます。
それが何なのかというと
『コースの傾き』
です!
ん?
アップダウンのこと?
と思われたかもしれませんが
そうではありません。
信号がなく、人も少ない道を
選んで走っているあなた。
その道、かまぼこ型ではありませんか?
道路は水はけをよくするため、
対向車線との距離を取るために
中央部に高さがあり、道の端に向かって
徐々に高さは低くなります。
形としてはかまぼこ型になっています。
この道の左側を走るとしたら、
常に左足の方が低く、
右足の方が高い位置を走る事になります。
着地のタイミングも左右で違いが出るし、
左足は親指側が高く、
右足は小指側が高くなります。
つまり、常に傾いた道を走って、
あなたの走りも傾いていっているのです。
あなたが走る自分専用のジョグコース。
実はそのコースの傾きが
あなたのフォームを崩す
原因かも知れません。
ですので、
毎日トレッドミルもよくないだろうし、
走れる道は他にないよ!
そう言われると思いました。
安心してください!
ちゃんと解決策はあります!!
それは、
いつものコースを逆走をしたり、
いつもと反対側の車線を走ることです!
例えば月に10回そのコースで
ジョグをするとします。
その場合は5回はいつもと同じように
左周りで左車線。
5回は右回りで右車線。
このように走るだけで、
左右の脚を均等に使うことができて、
今まで自分はこんな傾いた中で
走っていたのか、と気づく事になります。
真っ平らでアップダウンも
ちょうどよくあって、
人も信号もなくて、、、
そんな都合のいいコースはありません。
今のあなたの周りの環境をいかに
有効に使うかによって
結果は変わってきます。
1年間で最も多い練習はジョグです。
そのジョグをより効率よく、
正しく行うために、
「コースの傾き」
にも注意しながら、
左右の脚をバランスよくしていきましょう!
=============
過去1万人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)