みっちーです。

今日あなたに、

①勝手に足が出るようになり
②ジョグでも勝手に1kmあたり
 5秒はペースが上がり
③力を抜いてもスピードが出て
④30km以降の失速も減り
⑤自己記録を更新できる


こんな最高のメリットしかない、
方法をお伝えします。

マラソンタイムを伸ばす
「答え」といっても良いでしょう。


ですが、僕が今からお伝えすることは、
なんと、あなたは知っています!

知っているにも関わらず、
”継続してやっていないこと”
をお伝えします。


それがどんなことかというと
「肩甲骨周りの柔軟運動」です。


「なんですが、それ!!
 初めて聞きました!」

と今思った方はいますか?

100人の記録を狙う
市民ランナーのうち、
知らなかったと答えるランナーは
おそらく3人いるかどうか。

ほとんどのランナーが

「あ、知ってます!」

と答えると僕は思っています。


練習会での準備運動でも、
必ず肩甲骨周りの柔軟運動を行うのですが、
やり方を知らない人はいたとしても、

肩甲骨周りを走る前に動かさないと
いけないことを知らない人は
ほとんどいません。

どちらかというと、

「あ〜、サボってました。」

「重要性に気づけました。」


と言った言葉です。


知ってはいたけど重要視してなかった、
という場合と、
そもそも重要と知っていたけどやってなかった
のどちらかです。

肩甲骨周りの筋肉が動くようになると、
勝手に腕振りの時に肘が
引けるようになります。

肘が引けるようになると、
自然と肩甲骨が動きます。

肩甲骨が動くと、
体は勝手に連動して、
骨盤が動きます。

つまり、肘を引き肩甲骨が動けば
勝手に足が出るということ。

つまりは、無理して前に走って行こうと
思わなくても、前に走って
行けるようになります。


雑誌やネット、
記録を伸ばすランナーの中にも
肩甲骨を動かせー!と言ったことを
言う人が多いですが、

これは指導している実感としても、
間違いないと言えますし、

実際に、毎日柔軟運動をして
動かすだけで肘が引けて
勝手に体が前に出て

「楽に走れます!」

といった声をよくいただきます。


ですが、地味な運動であり、
それよりも走った方が良いのでは?
と思うことも確かです。


答えはもう出ています。

「肩甲骨周りの筋肉を動かす
 トレーニングをしてください!」


それだけでタイムは必ず伸びるので!

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過去5000人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?

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