みっちーです!

梅雨そのままに、
今週はずっと雨のようです。

晴れれば30度を超える気温、
雨が降れば湿気で汗だくになる。

とはいっても、雨の日は、
夏場はここぞとばかりに
長い距離を走るチャンスです。

20km、30kmと
暑さがない分、気持ち的にも
走りやすくなります。


ですが、、、
そんな雨の日の練習で
1番危険なことがあります。

練習のしやすさとは裏腹に
実は足の痛みを強く感じてしまう
危険性
があります。

走っているだけで
足がどんどん張ってしまい、
ズキッとアキレス腱や膝を
痛めてしまうかもしれません。

「どうしてですか?」

と気になりますよね。


どうしてかというと、
雨の日は地面が濡れています。

濡れると、濡れていない地面よりも
”滑って”しまいます。

滑るということは、
あなたが無意識のうちに
”蹴って”しまいます


蹴るということは、
どうしても”ふくらはぎ”が張ります

つまり、膝下を使ってしまうので
アキレス腱や足首周りの痛みを
引き起こしやすくなります。


練習後にふくらはぎを触るとわかりますが、
普段は張らない人も、ふくらはぎが
いつもより張っていることが多いです。

多くのランナーはこのことに
気づいていません。


だからこそ、雨の日こそ、
走りやすいから夏場は走って
欲しいのですが、
その分、足の”ケア”を必ずしてください。

ふくらはぎをアイシングしたり、
マッサージしたりしてください。

張った分は、ケアをしっかりとすれば
必ず痛みは引き起こしにくくなるので、
雨の日に走ったら必ずふくらはぎをケアしてくださいね!

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過去5000人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?

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