みっちーです!

日差しが強く、
気温も30度に達しそうです。

そんな中、冬のマラソンに向けて
日々走っているカッコ良いランナーに
警告があります。


実は、
あなたが気にしていないある部分から
さらに疲労を蓄積されているということを
ご存知ですか?


つまり、あなたが1回の練習をするだけで
普段の場合以上の疲労を感じるように
なってしまっている
ということです。

走って疲れて、
筋肉が張って、、、
それ以外に、さらに筋肉が疲労するのは
絶対に嫌ですよね。


これは脅しではなくて、
本当に証明されていることなので、
必ずこのブログを読み進めて
疲労蓄積を逃れてください。

実際に、走る以外にどこから
疲労が溜まるのかというと、
「目」です。


「え、目ですか!?」

と思われるかもしれませんが、
目です。

ランニングTシャツに着替えて、
ランニングパンツに履き替え、
時計をつけて帽子もかぶって
靴を履いて、、、

よし水分も持った!!
大丈夫だ!!

と思っていたら、
まだ十分ではありません。


あなたの目は”裸”のままです。

つまり裸足で、
コンクリートの上を走っているようなもの。

裸のままの目から、
実は疲労がどんどん溜まっています。


なぜ、目から疲労が溜まるのかというと、
目から紫外線が入ることによって、
疲労物質が出ることが研究結果から
実は分かっています。


つまり、あなたの目から、
紫外線が入るたびに、
実は疲労が溜まって行くということです。


「そしたら、外走れないじゃないですか!」

と思われるかもしれませんが、
どうしたら良いのかというと、
ここで必須のアイテムになるのが、
『サングラス』です。


ただのかっこつけに感じる人も
いるかもしれませんが、
サングラスには

①紫外線からの疲労蓄積を守る
②眩しさをなくし、ストレスをなくす
③雰囲気がかっこよくなる。笑


という効果があります。

③は僕が個人的に思っていることです。笑


実際に、高橋尚子さんがその昔、
サングラスをレース中に投げることから
マラソン界でもサングラスは徐々に
流行っていったそうです。

速いランナーがつけるもの、
と僕も勝手に思っていましたが、
実際にはあなたの体を守る
超重要なアイテムです。


スポーツショップに行けば、
値段相場もいろいろ、
本格的に効果をあげたければ
オークリーのサングラスはオススメ。

実際に、あなたの目で、
値段や色、かけ具合を確かめて
みると良いです。


ただのかっこつけではなくて、
あなたの目からの疲労を守ってくれるので、
ぜひこの記事を読んでから
手にとってつけてみてくださいね!

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サングラスで目からの疲労を
守れても、それでも守れない疲労があります。

それが内臓疲労。

内臓が疲労すると、
食事が食べづらくなり、
疲労回復が遅れたり、

体に力が入りづらくなって
練習がこなせなくなったりもします。


サングラスをかける以上に
実は大事になる内臓疲労の
ケア方法をあなたに特別にお伝えします。

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