みっちーです!
今日のブログの内容は、
ずばり、、、
『フルマラソンでトイレに行く回数を
減らすことができる方法』
についてです。
フルマラソンの本格的な
シーズン開幕まであと4ヶ月ほどに
なってきました。
今のうちから、レースで
記録を出せるために準備ができているか
どうかが重要になってきます。
とはいっても、
「みっちーさん、フルマラソン時の
トイレのことは今から気にする
必要はありませんよ!」
と思われた方もいるかもしれませんが、
僕からすると今から準備をしておかないと
トイレに何回も行ってタイムロスを
繰り返すランナーになります。
どんな大会に出るかにもよりますが、
・コースからトイレまで5秒
往復で10秒(短く計算してます)
・トイレに入ってから、出すまで
→10秒
・トイレの時間
大きい方→2〜3分
小さい方→20秒
・出してからトイレを出るまで
→20秒
とざっと計算すると
超最短で50秒〜1分ほど
大きい方をすると4分近くを
1回で使います。
さらに、サブスリーランナーは
悩まないかもしれませんが、
ビッグな大会ほどトイレに行列が。。。
並ぶ時間が5〜10分も並ぶ、、
と考えると1回トイレにいくだけでも
痛い消費となります。
これを2回、3回と繰り返すだけでも
10分、20分と時間としては
プラスになりますよね。
レースの時に尿意に襲われたら、
「あ〜今日のレースはもうダメだ。。」
と思うランナーも意外と多いもの。
だから、よくランナーから聞くことが
「トレイに行きたくないので、普段から
水分を取らないようにしています。」
という言葉。
この言葉、コーチをしている人や
栄養士さんたちが聞くと、
「それは絶対ダメです!!
そんなことすると足がつりやすくなるし、
パフォーマンスも下がってしまいます!!」
と必ず言います。
「とはいっても、水分取ると、
トレイに行きたくなるから。。。」
と、どうして良いかわからなくなって
しまうと思います。
なので今日は、水分を取りながら、
それでもトイレの回数を減らす方法について
お伝えするということです。
僕はこの方法をスポーツ栄養士さんから聞き、
実際にランナーの指導時に、
水分は1日2リットルも取るのに、
実際のレースで今までトレイを
1〜3回行っていたランナーが
0〜1回にまで抑えられているのをみて
「おお、すごい!」
と思ったので、
あなたにもお伝えしようと思いました。
実際にどうすれば良いのか
きになると思うのでお伝えすると
『カフェインが入っている飲み物を
飲まないようにする』
という方法です。
カフェインというのは、
コーヒーや紅茶に入っています。
おそらくこのブログを読んでいる
多くのランナーが、会社でコーヒーを
飲んでいたり、
コーヒーや紅茶を愛用している
人もいるんじゃないかと思います。
ですが、その飲み物を飲むことによって、
カフェインを摂取することによって起きる
”利尿作用”があなたのトイレの回数を
増やしています。
ということを、スポーツ栄養士さんに聞いて、
僕は色々調べたりもしてすごく納得しました。
レース中にトイレに行くこと自体が
悪いのではなくて、
本来抑えられるはずなのに
多くなることに問題があります。
(記録を伸ばすという視点からみると)
意図して、コーヒーや紅茶を
飲まないようにして
その分 ”水” を飲むようにするだけで、
水分は摂取できながら、
無駄な老廃物も体から出すことができ、
肌もすべすべになり、快便になり、
体重がこれだけで1kg減る人もでてきたり、、
と良いことばかりです!
とは行っても即効性があって効果が
ある人とそうでない人がいるからこそ、
今のうちから水分を”水”にして、
レース時に記録が出せる体にして行きましょう!!
是非実践してみてくださいね!
===========
過去5000人以上が手にしてきた
30km以降の失速を抑えることができる
走らずにタイムを伸ばせる練習方法とは!?
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
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ずばり、、、
『フルマラソンでトイレに行く回数を
減らすことができる方法』
についてです。
フルマラソンの本格的な
シーズン開幕まであと4ヶ月ほどに
なってきました。
今のうちから、レースで
記録を出せるために準備ができているか
どうかが重要になってきます。
とはいっても、
「みっちーさん、フルマラソン時の
トイレのことは今から気にする
必要はありませんよ!」
と思われた方もいるかもしれませんが、
僕からすると今から準備をしておかないと
トイレに何回も行ってタイムロスを
繰り返すランナーになります。
どんな大会に出るかにもよりますが、
・コースからトイレまで5秒
往復で10秒(短く計算してます)
・トイレに入ってから、出すまで
→10秒
・トイレの時間
大きい方→2〜3分
小さい方→20秒
・出してからトイレを出るまで
→20秒
とざっと計算すると
超最短で50秒〜1分ほど
大きい方をすると4分近くを
1回で使います。
さらに、サブスリーランナーは
悩まないかもしれませんが、
ビッグな大会ほどトイレに行列が。。。
並ぶ時間が5〜10分も並ぶ、、
と考えると1回トイレにいくだけでも
痛い消費となります。
これを2回、3回と繰り返すだけでも
10分、20分と時間としては
プラスになりますよね。
レースの時に尿意に襲われたら、
「あ〜今日のレースはもうダメだ。。」
と思うランナーも意外と多いもの。
だから、よくランナーから聞くことが
「トレイに行きたくないので、普段から
水分を取らないようにしています。」
という言葉。
この言葉、コーチをしている人や
栄養士さんたちが聞くと、
「それは絶対ダメです!!
そんなことすると足がつりやすくなるし、
パフォーマンスも下がってしまいます!!」
と必ず言います。
「とはいっても、水分取ると、
トレイに行きたくなるから。。。」
と、どうして良いかわからなくなって
しまうと思います。
なので今日は、水分を取りながら、
それでもトイレの回数を減らす方法について
お伝えするということです。
僕はこの方法をスポーツ栄養士さんから聞き、
実際にランナーの指導時に、
水分は1日2リットルも取るのに、
実際のレースで今までトレイを
1〜3回行っていたランナーが
0〜1回にまで抑えられているのをみて
「おお、すごい!」
と思ったので、
あなたにもお伝えしようと思いました。
実際にどうすれば良いのか
きになると思うのでお伝えすると
『カフェインが入っている飲み物を
飲まないようにする』
という方法です。
カフェインというのは、
コーヒーや紅茶に入っています。
おそらくこのブログを読んでいる
多くのランナーが、会社でコーヒーを
飲んでいたり、
コーヒーや紅茶を愛用している
人もいるんじゃないかと思います。
ですが、その飲み物を飲むことによって、
カフェインを摂取することによって起きる
”利尿作用”があなたのトイレの回数を
増やしています。
ということを、スポーツ栄養士さんに聞いて、
僕は色々調べたりもしてすごく納得しました。
レース中にトイレに行くこと自体が
悪いのではなくて、
本来抑えられるはずなのに
多くなることに問題があります。
(記録を伸ばすという視点からみると)
意図して、コーヒーや紅茶を
飲まないようにして
その分 ”水” を飲むようにするだけで、
水分は摂取できながら、
無駄な老廃物も体から出すことができ、
肌もすべすべになり、快便になり、
体重がこれだけで1kg減る人もでてきたり、、
と良いことばかりです!
とは行っても即効性があって効果が
ある人とそうでない人がいるからこそ、
今のうちから水分を”水”にして、
レース時に記録が出せる体にして行きましょう!!
是非実践してみてくださいね!
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