みっちーです!


SPIRITS RUNでは毎月
練習会を行っていますが、
その際にいつも感じることがあります。


それは誰もがマラソンタイムを
伸ばす可能性を秘めている
ということです。


いつも練習会に参加される
ランナーの中にはサブスリーを
達成されている方もいます。

それでも個々に課題があって、
どうにかその課題を無くそうと
試行錯誤されています。

でも、どうしたら楽に走れて
タイムが伸びるのか?

ということがわからず
頭を抱えているランナーが多いです。


その状態からタイムを伸ばすには
何かすごいことをしないといけない。。。

と思われがちですが、
ちょっとした“コツ”を知れるかどうか、
が本当に大きいと感じています。


練習会に参加された方は、
フォームにおける“コツ”を知ったので

「頑張らなくても速いペースで走れます!」
「足への負担が減っているのが体感できます!」


とうれしい声をいつも頂きます。


これは僕も恩師のコーチから教わって
同じ思いをしましたし、
誰もが”行動”をすれば、
こういった思いはすることになります。

誰もがまだまだ自分の課題を
克服してタイムを伸ばす
可能性を秘めています。


よく言われることの1つに、

「箱根を走るようなランナーって
やっぱり別物ですよね!」


ということがあるのですが、
言ってしまえばそんなことはないです。

箱根を走るランナーも、
みんな練習できついと思っているし、
できたら楽したいと思っているし、

大好きな甘いものとかお酒を
気にせず口にしたいと思っているし、
吐くほどのきつい思いをして
レースで粘っています。


そう、同じ人間であって、
同じきつさを感じています。

ペースが違うだけで
彼らも考えていることは同じです。

でも彼らは楽そうに走っている、
というのは走りにおける

「効率良い走りのポイント」

を押さえているからです。

だから、ジョグのように走っているのに
すごく速く走れていたりとか
彼ら自身も速く走れる感覚を手にしています。


それが、姿勢であったりとか
着地だったりします。

そのポイントを練習会では
お伝えしているのですが、
多くの方が、

「何を意識するかすっきりした!」
「これで練習の時から気持ちよく走れそう!」


という声を頂きます。


別に自慢とか、すごいだろ!
ということではなくて、
知れるか知れないかだけの違いです。


やることは、言ってしまえば
幼稚園児でも出来ることです。

知るか知らないかが あ
なたのタイムを大きく変えていきます。

そして、知ったことを
できるようになるかならないかが
非常に重要になります。

だから、誰もが可能性があるなぁと、
その可能性を広げるかどうかは
あなたの行動にかかっていると思います。

ぜひ、腰を重くせずに
ガンガン行動して
チャンスをつかんでくださいね!

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2時間10分を切るランナーも
実践する、知るか知らないかで
マラソンタイムが大きく変わるコツとは!?

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