みっちーです!


調子が良い時の感覚って
すぐに逃げませんか??


「もう1回あの感覚で走りたい!」

と思いながらもなかなか、
あの時の感覚がわからない、、、
なんてことは、多くのランナーが
味わったことがあると思います。


ですが、残念なことに”感覚”は
すぐに逃げてしまいます。

「あの時の感覚がいつでも
 蘇ったら。。。」


なんて、何度考えたことが
あるかはわかりません。笑


実際に、蘇る可能性をあげる方法があって、
それが何かというと、

『走っている時の感覚を言語化する』

ということです。


あなたなりの感覚を言葉にして見てください。

・地面から押されている感覚
・まるで空から釣り上げられているような

など、これも一例ですが、
他の人に伝えるためではなくて、
自分のために言語化します。


スポーツではよくあることですが、
なかなか言語化できない感覚の中で
行なっていることが多いです。

ですが、感覚はすぐわからなくなるので、
自分で言語化してみます。


そしてオススメは、言語化したことを
ノートやスマホのメモ帳にまとめることです


そしていつでも見れる状態を作ってください。


こうすると、走る前に見ておくことで
また同じような感覚を言語化したことによって
再度、再現できるようになる可能性が上がります。


僕のノートには

・腰に鉄板が入ってレールを走る
・上には跳ねても鉄板が制御
・ポンポン

など、他の人にはよくわからない言葉があります。


これは僕なりの感覚になるので
あなたなりの感覚の言語化をして見てくださいね!

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