みっちーです。
あなたは10kmでも、
ハーフマラソンでも、
フルマラソンでも、
レースの後半にペースを上げていく
ランナーになりたいですか?
ほとんどの方が
「今すぐにでもなりたい!」
と思いますよね。
僕もそう思っています。
レース後半に強くなれる簡単な
練習法がありますので、
今回はそのお話をしていきます。
とはいっても、
レースの後半にペースを上げることって
簡単ではないですよね。
フルマラソンであればフォームも崩れて、
呼吸もゼーゼーと強く乱れ、体が左右にぶれる
足が思うように動かない、
そんな状態でペースを上げれたら、
どれだけのタイムが出るんだろう?
と思いますよね。
でも、力のあるランナーというのは、
辛いときこそペースを上げていくことができます。
今回の方法は、一流のランナーでも、
あなたでも、後半ペースを
上げるようになるランナーに
していく方法です。
いつもは レースの終盤=ただの地獄
という状態だったのに、
レース終盤=ペースアップしてランナーを
抜きまくるという状態になることができます。
理想的ですよね。
でも、あなたがそうなれます。
腕が思うように振れない、
足が上がらない・・・
という状態でも、
ペースを上げることができる。
今日のこのメルマガの内容を
実行することで、 あなたが
そんな理想のランナーになれます。
ですが、
残念ながら、このメルマガを
「あ~、そんなこともあるのね~。」
というような気分で読んでしまったら、
あなたはこれからもレースの終盤で、
足が沼にハマったかのように前に進めず、
呼吸困難かのように苦しい思いをして、
前に進めない体を必死にもがいて
前にもっていく、辛いマラソンを
することに なってしまいます。
なので、ポイント練習とかレースがあると
「あ~、また辛い思いをしないといけない・・・」
と思ってしまって、 マラソンを
楽しむことができず、
嫌々走ることになってしまいます。
その結果、思うように記録が
伸びなくなってしまいます。
そうはなりたくないですよね。
そうならないために
大事な練習の方法があるのですが、
僕は今でも行っていて、
実業団選手、世界で活躍するランナー、
箱根駅伝を目指すランナーもが行っている方法です。
それは
『全ての練習において
意図して後半ペースを上げて終える』
という練習方法です。
ジョギングでも、
最後の10分とか5分は
少しペースを上げるとか、
インターバルトレーニングでも、
最後の1本は余裕を持ちながら
ペースを上げていくとか、
ペース走でも、 最後の1kmとかは
ペースを意識的に上げるとか、
全ての練習で、
ペースを上げて終える癖をつけていきます。
そうすると、人は面白いもので、
「最後はペースを上げて終わるんだ!」
と体や脳が覚えていくので、
辛い状態でも後半はペースを
上げるように なっていきます。
この時大事なのが、
「いつの間にかペースが上がっていた。」
という状態ではなく
『意識的にペースを上げた』
という状態であることです。
意識してあげることが 大事になってきます。
あなたが練習の時にすべきことは
どの練習であっても、 意識的に
少しだけでもペースを上げて
練習を終えることです。
60分ジョグで、
1km5分でジョグを50分して、
最後の10分は徐々にペースを上げて
4分30秒近くまで上げるとか、
1000m×5本(4分30秒ペース)で
最後の1本は4分25秒とか、
20秒に近づけて終える、
など、全ての練習で、
意識的にペースを上げることで、
その意識がレースの終盤でも働いてきます。
とてつもない効果を 発揮します。
なのでこれからの練習において
「終盤はペースアップしよう!」
と今、決めてください。
そして、練習の時には
その通りにペースアップして
練習を終えてください。
無理して追い込むという意味ではなく、
少しでもペースを上げて終えるということです。
こうすることで、 レースの終盤でも
ペースを上げて記録を更新していったり、
苦しんでいるランナーを横目に、
あなたは何十人、何百人と
抜かしていくことができます。
ちょっとした意識で変わることなので、
しっかりと実践してくださいね。
今回のメルマガを読んで
あなたはどう思いましたか?
是非教えてくださいね!
=================
練習であなたが筋肉に疲労を
感じている時、実は内臓も疲労しています。
内臓が疲労すると、
・だるさ
・ペースが上げられない
・疲労感に襲われる
・練習が継続できない
・自己記録が出ない
などのデメリットが強く出ます。
普段から練習を継続しているあなただからこそ、
内臓の疲労のケアの方法を知っておいてください。
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
あなたは10kmでも、
ハーフマラソンでも、
フルマラソンでも、
レースの後半にペースを上げていく
ランナーになりたいですか?
ほとんどの方が
「今すぐにでもなりたい!」
と思いますよね。
僕もそう思っています。
レース後半に強くなれる簡単な
練習法がありますので、
今回はそのお話をしていきます。
とはいっても、
レースの後半にペースを上げることって
簡単ではないですよね。
フルマラソンであればフォームも崩れて、
呼吸もゼーゼーと強く乱れ、体が左右にぶれる
足が思うように動かない、
そんな状態でペースを上げれたら、
どれだけのタイムが出るんだろう?
と思いますよね。
でも、力のあるランナーというのは、
辛いときこそペースを上げていくことができます。
今回の方法は、一流のランナーでも、
あなたでも、後半ペースを
上げるようになるランナーに
していく方法です。
いつもは レースの終盤=ただの地獄
という状態だったのに、
レース終盤=ペースアップしてランナーを
抜きまくるという状態になることができます。
理想的ですよね。
でも、あなたがそうなれます。
腕が思うように振れない、
足が上がらない・・・
という状態でも、
ペースを上げることができる。
今日のこのメルマガの内容を
実行することで、 あなたが
そんな理想のランナーになれます。
ですが、
残念ながら、このメルマガを
「あ~、そんなこともあるのね~。」
というような気分で読んでしまったら、
あなたはこれからもレースの終盤で、
足が沼にハマったかのように前に進めず、
呼吸困難かのように苦しい思いをして、
前に進めない体を必死にもがいて
前にもっていく、辛いマラソンを
することに なってしまいます。
なので、ポイント練習とかレースがあると
「あ~、また辛い思いをしないといけない・・・」
と思ってしまって、 マラソンを
楽しむことができず、
嫌々走ることになってしまいます。
その結果、思うように記録が
伸びなくなってしまいます。
そうはなりたくないですよね。
そうならないために
大事な練習の方法があるのですが、
僕は今でも行っていて、
実業団選手、世界で活躍するランナー、
箱根駅伝を目指すランナーもが行っている方法です。
それは
『全ての練習において
意図して後半ペースを上げて終える』
という練習方法です。
ジョギングでも、
最後の10分とか5分は
少しペースを上げるとか、
インターバルトレーニングでも、
最後の1本は余裕を持ちながら
ペースを上げていくとか、
ペース走でも、 最後の1kmとかは
ペースを意識的に上げるとか、
全ての練習で、
ペースを上げて終える癖をつけていきます。
そうすると、人は面白いもので、
「最後はペースを上げて終わるんだ!」
と体や脳が覚えていくので、
辛い状態でも後半はペースを
上げるように なっていきます。
この時大事なのが、
「いつの間にかペースが上がっていた。」
という状態ではなく
『意識的にペースを上げた』
という状態であることです。
意識してあげることが 大事になってきます。
あなたが練習の時にすべきことは
どの練習であっても、 意識的に
少しだけでもペースを上げて
練習を終えることです。
60分ジョグで、
1km5分でジョグを50分して、
最後の10分は徐々にペースを上げて
4分30秒近くまで上げるとか、
1000m×5本(4分30秒ペース)で
最後の1本は4分25秒とか、
20秒に近づけて終える、
など、全ての練習で、
意識的にペースを上げることで、
その意識がレースの終盤でも働いてきます。
とてつもない効果を 発揮します。
なのでこれからの練習において
「終盤はペースアップしよう!」
と今、決めてください。
そして、練習の時には
その通りにペースアップして
練習を終えてください。
無理して追い込むという意味ではなく、
少しでもペースを上げて終えるということです。
こうすることで、 レースの終盤でも
ペースを上げて記録を更新していったり、
苦しんでいるランナーを横目に、
あなたは何十人、何百人と
抜かしていくことができます。
ちょっとした意識で変わることなので、
しっかりと実践してくださいね。
今回のメルマガを読んで
あなたはどう思いましたか?
是非教えてくださいね!
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練習であなたが筋肉に疲労を
感じている時、実は内臓も疲労しています。
内臓が疲労すると、
・だるさ
・ペースが上げられない
・疲労感に襲われる
・練習が継続できない
・自己記録が出ない
などのデメリットが強く出ます。
普段から練習を継続しているあなただからこそ、
内臓の疲労のケアの方法を知っておいてください。
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