みっちーです。
昨シーズンに出した自己記録を
なかなか更新できない、
過去の自分よりも+10分以降の
記録でしかフルマラソンを
走れなくなってしまっている、
という方って
お話しをする中で結構いて、
「できたら過去の自分くらいで
走れるようになりたいんです!!!」
と強い思いでお話しをされます。
色々伸び悩む原因はあると思いますが、
僕は圧倒的に多い、
伸び悩むポイントを知っています。
あなたが無意識のうちに
自分自身を記録が伸びない渦に追いやり
練習しても練習しても
1秒も自己記録を更新できないように
あなた自身を封じ込めてしまっています。
しかも、、、
その事実にあなたは 気づくことなく
練習をし続けます。
そして、
「なんで俺は記録が伸びなんだ。
もうピークが過ぎたのか??」
と思い、勝手に“限界”を感じて
マラソン人生に幕を降ろし始めます。
もしかすると、
「完全に俺のことだ・・・」
と思われているかもしれません。
ですが、ちょっとした考え方の切り替えを
行わないと自分自身を責め続け、
センスのないクズランナー!!
と勝手に自分自身のことを悪い評価をしていきます。
なので、考え方を 切り替えるための方法を
お伝えしていきます。
まず、絶対に大事になることが
『今の現状の自分を受け入れる』
ということです。
過去の記録ばかりを見て、
過去の自分を今この瞬間に投影して
“今”この瞬間の自分のことを見ていない、
だから記録が伸びないし
ショックばかり受けるようになります。
過去よりも劣っていても、
今のあなたは、あなたでしかないです。
過去は過去、今は今。
受け入れるしかありません。
まずは、今の自分自身を受け入れることから
スタートしないといけません。
インターバルの設定が遅い、
1年前は楽に走れていたペースで
今はいっぱいいっぱいになる、
そんな自分自身を必ず
受け入れてください。
「劣ったな、、、
でも劣ったけど今の実力はこんなものだ。」
とちゃんと受け入れてください。
この受け入れが出来ると、
後は簡単です。
「今の自分に合った練習をする」
ただこれだけで再び記録は 伸びていきます。
今の自分を認めないから、
過去の力ある自分と同じ練習量や質を
勝手に追い求めて、
出来ない自分にショックを受けて
それでもなお過去の自分の練習を
今に持ってきて練習しようとする。
そりゃ、自分に合ってない練習をしても
力がつくわけないです。
“今”のあなたに合った距離、ペース、
を考えて練習をしないといけません。
もっとレベルを下げて練習するところから
スタートしないとやっていくことが
非常に大事になります。
この話を全く同じことが 怪我明けの状態や、
過去の記録よりも 落ちた状態の人には言えます。
なので、
1、今の自分自身を受け入れる
2、今の自分に合った練習を行う
この2ステップだけで
記録は再び伸びていきますし、
走れないストレスを抱えることなく
走っていくことができます。
過去の自分に縛られることなく
今現在の自分自身で勝負していくように
してくださいね!
=========
走らずしてマラソンタイムを伸ばし、
なおかつ30km以降に強くなる方法があります。
「え!?嘘でしょ!?」
と思われるかもしれませんが、
そう思ったあなたは1度騙されたと思って
下記の詳細をご覧ください。
→続きは特別ページからどうぞ!
(こちらをクリック)
昨シーズンに出した自己記録を
なかなか更新できない、
過去の自分よりも+10分以降の
記録でしかフルマラソンを
走れなくなってしまっている、
という方って
お話しをする中で結構いて、
「できたら過去の自分くらいで
走れるようになりたいんです!!!」
と強い思いでお話しをされます。
色々伸び悩む原因はあると思いますが、
僕は圧倒的に多い、
伸び悩むポイントを知っています。
あなたが無意識のうちに
自分自身を記録が伸びない渦に追いやり
練習しても練習しても
1秒も自己記録を更新できないように
あなた自身を封じ込めてしまっています。
しかも、、、
その事実にあなたは 気づくことなく
練習をし続けます。
そして、
「なんで俺は記録が伸びなんだ。
もうピークが過ぎたのか??」
と思い、勝手に“限界”を感じて
マラソン人生に幕を降ろし始めます。
もしかすると、
「完全に俺のことだ・・・」
と思われているかもしれません。
ですが、ちょっとした考え方の切り替えを
行わないと自分自身を責め続け、
センスのないクズランナー!!
と勝手に自分自身のことを悪い評価をしていきます。
なので、考え方を 切り替えるための方法を
お伝えしていきます。
まず、絶対に大事になることが
『今の現状の自分を受け入れる』
ということです。
過去の記録ばかりを見て、
過去の自分を今この瞬間に投影して
“今”この瞬間の自分のことを見ていない、
だから記録が伸びないし
ショックばかり受けるようになります。
過去よりも劣っていても、
今のあなたは、あなたでしかないです。
過去は過去、今は今。
受け入れるしかありません。
まずは、今の自分自身を受け入れることから
スタートしないといけません。
インターバルの設定が遅い、
1年前は楽に走れていたペースで
今はいっぱいいっぱいになる、
そんな自分自身を必ず
受け入れてください。
「劣ったな、、、
でも劣ったけど今の実力はこんなものだ。」
とちゃんと受け入れてください。
この受け入れが出来ると、
後は簡単です。
「今の自分に合った練習をする」
ただこれだけで再び記録は 伸びていきます。
今の自分を認めないから、
過去の力ある自分と同じ練習量や質を
勝手に追い求めて、
出来ない自分にショックを受けて
それでもなお過去の自分の練習を
今に持ってきて練習しようとする。
そりゃ、自分に合ってない練習をしても
力がつくわけないです。
“今”のあなたに合った距離、ペース、
を考えて練習をしないといけません。
もっとレベルを下げて練習するところから
スタートしないとやっていくことが
非常に大事になります。
この話を全く同じことが 怪我明けの状態や、
過去の記録よりも 落ちた状態の人には言えます。
なので、
1、今の自分自身を受け入れる
2、今の自分に合った練習を行う
この2ステップだけで
記録は再び伸びていきますし、
走れないストレスを抱えることなく
走っていくことができます。
過去の自分に縛られることなく
今現在の自分自身で勝負していくように
してくださいね!
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走らずしてマラソンタイムを伸ばし、
なおかつ30km以降に強くなる方法があります。
「え!?嘘でしょ!?」
と思われるかもしれませんが、
そう思ったあなたは1度騙されたと思って
下記の詳細をご覧ください。
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